PiPi's World 投稿小説

エロノートの力
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 0
 2
の最後へ

エロノートの力 2

「あぁ、カイト王子の……大きい」
僕がペニスを取り出すと、エルダ王女はうっとりした表情を浮かべる。
知ってる人は多くないだろうが、僕の唯一の自慢と言えるものだった。これに関しては、兄さんたちよりも立派だ。
エルダ女王は僕のギチギチに勃起したペニスを撫でながら、キスをしてきた。
「これからはお前の事をエルダと呼ぶ。」
「なら、私もカイトと呼ぶことにしますわ。」
エルダはドレスを脱ぎ全裸になる。エルダの裸を見れる男は僕で2人目かもしれない。
「さあ、その美しい体で僕を楽しませてくれ。」
僕の言葉に従うように、エルダは傅き、ペニスを豊かな乳房で挟んだ。
「あぁっ、ちんぽ……」
貪欲にペニスに吸い付いてくるエルダは、普段の毅然とした王女の姿とは別人のようだ。
それに、あこがれの女性にこのようなことをさせている事実そのものが僕を興奮させる。
「旦那さんにも同じことしてたの?」
「ええ。でも、カイトのちんぽの方が、若くて、大きくて、たくましいわ」
ずちゅっずちゅっと淫らな音を立てて、エルダはパイズリを行う。
たしか、以前聞いたエルダと死んだ旦那さんの年齢差を考えれば、色々仕込まれていたんだろうなとは思う。
その分、満たせない情欲を国政への情熱へと変えてきたんだろう。
「それじゃ、今度は僕の番ですね」
そう言って、僕はエルダをベッドに載せてシックスナインの姿勢を取った。
エルダの秘部は年からは考えられないほどにきれいなものだった。
とても僕と同じくらいの子供がいるとは思えない。
僕は夢中で吸い付いた。
「あっあっ、カイト! そこよ、そこがいいのっ!」
僕自身のテクニックがないのは自覚しているが、その辺はノートの力でカバーだ。
エルダは思い切り乱れ狂う。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す