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国の支配者
官能リレー小説 - ファンタジー系

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国の支配者 3

「でっかいなぁ...2人ともバスト何cmあるの?」
「はい、私は105cmのKカップです♪」
「私は104cmのKカップです♪」
マリアが105、アリアが104cmだ。2人とも100cm以上の3桁バスト。
しかし腰はキュッと括れていて、尻もかなりのデカ尻だ。
「いいね、最高だねぇ..!」
「あんっ..♪もう..♪」
マリアに抱きついて爆乳に顔を埋めると、優しくマリアは受け入れてくれて僕の頭を撫でてくれる
「アルミスさまぁ、私の胸にもお顔ををうずめてくださいぃ♪」
アリアが僕に甘えてくる。
「仕方ないな。」
僕は望み通りアリアのおっぱいに顔をうずめる。
「よしよし♪」
アリアは姉の真似をして僕の頭を撫でてくれた。

「ロイヤルメイド奴隷の役割を良く分かっているね」
「あぁんっ」
「アルミスさまぁっ」
そう言ってお礼代わりに秘部をいじってやると、2人は嬉しそうに喘ぎ声を漏らす。
そして、僕は2人の顔を抱き寄せ、舌をからめてキスをする。
「はんぅ、んっ……ちゅるっ、んふぅっ、んんっ……はぁっ、あっ、んぁっ!」
お姉さんのアリアは整った綺麗な顔を紅く染め、甘えるように僕の舌に吸いついてきた。
こくこくと喉を鳴らして従順に唾液を飲み込み、きっちりと切り揃えられた淫毛の下の割れ目を弄れば、愛蜜が溢れ出して指先を咥え込む。
甘々のマリアは娼婦スマイルでキスを受け入れ、僕の望むままに舌を受け入れて口内を蹂躙されていた。
上の口も下の口もだらだらと涎を垂らし、ふわふわ淫毛のふくふくオマンコが指に吸いついて奥へと誘ってくる。
競い合うように押しつけられる3桁バストに包まれながら、味わい比べるように姫メイド姉妹の肢体をたっぷりと弄りまわした。
もっと2人を味わっていたいが、いつまでもエミリーママたちを待たせられないからさっさと食べちゃうことにする。
アニア姉さんの発情ペットエロエロお漏らし汁で汚れたベッドに姉妹メイドを重ねて寝かせると、御奉仕特化デカ尻を割り開いてサンドイッチでオマンコを確かめた。
侯爵家令嬢として僕のために大切に守ってきた上級ロイヤル姫メイドオマンコは、肉厚なマンびらの中に蜜をたっぷりと絡ませたエロ襞が満開に咲き誇り、物欲しそうにパクパクとオチンコホールを開閉させてロイヤル処女膜を見せつけてくる。
全身を僕の手でしっかりと開発された2人は、不思議な力で脳が焼き切れそうなほどエロエロで従順に変えられているのに、最後の一押しが無いために発情期の雌犬のように息を荒げてハートに染まった2対の瞳を向けてきた。
「それじゃあ……2人にも僕のモノに堕ちて貰うっ! よっ!」
ズポンッジュポンッとほかほかオマンコを順番にあっさりと貫いて、姫メイド姉妹の初めてを奪って雌犬ペットメイドに堕としてあげる。
下準備までしっかりと調理してあげた為、交互にジュプジュプと膣内を抉っても簡単に飲み込んでオチンコに肉が絡みついてきた。
さっきまで貞淑に僕に仕えてくれていた真面目なお姉さんたちが、蕩けた顔で嬌声をあげて男に媚びるビッチオマンコ脳エロエロイヤル雌メイドに成り下がっている。

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