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国の支配者
官能リレー小説 - ファンタジー系

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国の支配者 2

パンッズパンっと括れた腰を掴み、安産型の孕みたがりなお尻に腰を叩きつけていく。
グチィプチュゥと子宮を潰しながらオマンコを躾けていくと、肉襞が絡みついて精を絞りとろうと蠢きオチンコに媚び媚び奉仕で絞めつけてきた。
初めの方はなしがままに穴を使われていたアニアも、僕のザーメンをロイヤルプリンセス子袋に注いであげたら、好き好き大好きラブラブホールドで四肢全部を使って抱きついて甘えてくる。
すっかり従順になった元姉ペットに、ご褒美の舌絡ませキスでたっぷりと愛を注いであげた。
僕のロイヤルキングザーメンを溢れるまで浴びせかけてあげた頃、情けなく白目を剥いた王族失格ビッチアへ顔でアニア姉さんは気絶してしまう。

一息ついて寝転んでいると、伯爵家令嬢の下級ロイヤルメイドが恥ずかしそうに頬を染めながら伝言を伝えに来た。
隣国に行っていたエミリーママとターニアが、僕の婚約者のお姫様を連れて戻ってきたらしい。
準備が整ったら王座の間で面会したいそうだけど、面倒くさいことは省略するために「後宮で逢う」と伝えさせることにした。
下級姫メイドに返事を伝えに行かせる前に、アニアのロイヤルオマンコで汚れたオチンコをキレイにフェラさせる。
ベッドでの初体験で奪われることを夢見ていたファーストキスを、屑紙代わりの使い捨てお掃除フェラで奪われることに泣きそうになっていたが、両手で顔を掴んであげたらすぐに雌犬ハートスマイルで舌を出して喜んでくれた。
ヂュポングポンと間抜けフェラ顔でのバキュームご奉仕で、喉奥まで使ってザーメンと愛蜜をしゃぶり取ってくれたので、お礼に胃の中に残ったザーメンを吐き出してあげた。
整った顔の美人さんがザーメン臭い口で王母に報告する姿は笑えそうだが、処刑されたら可哀想なので「私はアルミスさま専用ゴミ箱です」と書いた名札を首に掛けてあげる。
王宮の中にはすでに「僕の命令は絶対。僕のモノには誰も手を出すな」とお触れを出しておいたから、ママでも勝手に処分は出来ないだろう。
3人いっぺんに僕の女にするためにも、後宮内での命令系統をしっかりと固めておかないとね。
ベルを鳴らして侯爵家令嬢の、上級ロイヤル癒し系妹メイドと上級ロイヤル行き遅れ姉メイド長の姫メイド姉妹を呼んだ。
すぐさま恭しく頭を下げた2人が寝室に入ってくる。
「お呼びでしょうかぁ、アルミスさまぁ? ……もしかして、姉さまと私を抱きたくなりましたぁ?」
「マリア、まずは王様のご命令を待ちなさい。……しかし、アニアさまと情を交わし、メイドをオモチャになさる。少しばかりお戯れが過ぎるようですが……」
リーゼマリアは少し天然ぽいが僕のために懸命に動いてくれるし、リーゼアリアは言動に厳しいが愛情深く接してくれる最高の側付きだ。
そんな2人が僕の足元に伏せって、情けを求めていやらしく媚びる様を想像したら、オチンコが硬くいきり起ってしまう。
「うん、実はね? ママと婚約者ちゃんを迎えるにあたって、2人に相談があるんだ。……もうちょっと、側に寄ってくれるかな?」
アリアとマリアがベッドに腰掛ける僕の足元に跪いたのを確認したら、ごく自然な動作で2人の手を握り王として命令を下した。
「……エミリーもターニアも、僕の女として犯す。隣国もローズごと食って、骨の髄まで蹂躙したいんだ。……だからお前たちも、僕の女として犯してやるからしたがってよ! ねっ?」
アリアの釣り目がちな顔が情欲に蕩け紅く染まり、マリアの垂れ目慈母スマイルがエロエロ娼婦スマイルに堕ちた。
あとは2人を徹底的に犯してあげれば、婚約者のローズちゃんをママと妹ごと捕まえる準備は整うだろう。
メイドたちを握手とキスで雌犬に堕とす瞬間を夢想しながら、リーゼ姉妹のストリップを堪能する。
全身にむっちりと雌肉を蓄えた姫メイド姉妹が全裸土下座で這いつくばる前で、僕は優しい笑みを浮かべて見下してあげた。
「さあ、2人とも、僕と一緒にベットに寝よう。」
「失礼いたします。」
2人と交互にキスしたり、おっぱいや乳首をいじってあげる。
「あぁん!アルミスさまぁ、」
「2人とも美人だよ。もっと僕に密着してくれ。」
「あっ、いやぁ、ん・・・」

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