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勇者の子づくり生活
官能リレー小説 - ファンタジー系

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勇者の子づくり生活 5

極上の贄を準備された勇者、ファリスは腰を掴み体ごと最奥に叩きつけた。
ズドムと腰と腰がぶつかり、肉の剣が子宮をぶちのめす。
姫の造り直された初めての証をアッサリと破き、勇者を受け入れる可憐な子袋の口を突き抜ける。
あまりの衝撃に少女の目は裏返り、屠殺された家畜の断末魔が喉から発せられる。
せっかく綺麗に整えられた姫穴は、少年の欲望を解消する雌壷へと変えられていく。

「あ゛ぁっ、おごっ、がっあっ……勇しゃ、さま、お゛! どうぞ、ご自由に」
「はっはっはあ。あぁ、いいよ。気持ち、いぃ」

ダヂュダヂュと叩きのめし、子宮を精を捨てるゴミ箱に作り替える。
少女の雌乳も鷲づかみし、手綱のように扱う。
かつては憧れた姫様を自分の孕み穴にする興奮に、勇者の肉棒が硬く熱く鍛え上げられる。
 
「はぁはあ、はぁはあぁっ! ひ、め。ひめっ……あぁ、姫、姫っ! フローラ! いいです、良いっ!!」
「ごっ、おっ。ゆぅ者、勇お゛ぉ! がぁっ、あっあ゛ぁ!!」

何度も何度も、ひたすら腰を叩きつけて姫を壊し、自分の好みの穴に作り直す。
可憐だった声は、壊される悦びで濁り獣染みた汚声に変わり。
整った顔立ちは崩れ、雄に媚びる発情期の雌の色に染まりきっている。
雌袋の奥の壁にドピュドピュと精を放ち、邪悪な命を産み出すために溜め込んでいく。

「ああ゛ぁっ、ああっ! 出るっ、また、出っ。孕め、孕めよ! ぁあっ!!」
「あ゛っ、あっ、ああぁ! ぁい、あ゛ぃ……ばらびっ、孕いあずぅ!」

上から勇者に抱え込まれて押しつぶされ、下からは幼馴染に雌乳を揉まれ固められる。
そうしてサンドイッチにされながら、かつての姫は最大の高みへと押し上げられた。

「フロー、ラァアアァ!」
「ああぁあ゛ぁああ゛ぁぁっっ!!」

胎に膨らみが出来るほど雄の精を飲み込み、第二の宴は閉幕に向かう。
金の姫の残骸を横に捨て、最後の生贄――極上の御馳走である赤の幼馴染。
踊り子のサオリが身体を開き、ファリスに貪られるのを待っていた。


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