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お姫様姉妹がやってきた
官能リレー小説 - ファンタジー系

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お姫様姉妹がやってきた 6

「そんじゃ、そろそろサクラのきれいな穴に入れようかな?」
「もう入れるんですか?もっと、おっぱいをいじってほしいです。」
僕はサクラの首筋をペロッと舐めるとサクラがかわいい声を出した。
「ひゃぁん!」
「だめだよ。結界は1時間で消えるんでしょ?さっさとやっちゃおうよ。」
本番にはサクラが濡れてくれないと困る。僕がサクラの穴を舐めると、ファリスがその間フォローしてくれる。
サクラが濡れた頃にはファリスのフェラですぐ入れれるぐらいに勃起するだろうけど、シックスナインもしたことがないのに贅沢な経験だ。
「ん…良太さん」
「サクラ」
「準備出来ましたね。角度はこんな感じで、そのまま…」
昨日はされるがままだったけど、今日は正常位でできるようにお膳立てしてくれてる。
サクラが足を開いて受け入れる体勢をとってくれているし、万全な挿入のためにファリスが手を添えてくれた。
今さらだけど、初体験の相手がお姫様姉妹だとは夢にも思わなかった。
「これ、夢じゃないよな?」
「今さら何を言ってるのですか。遠慮なさらず入れてください。」
2人の温かい体温を感じるから夢じゃないのは確かだ。
狙いを定めておちんちんをゆっくり入れていく。
「あああ゛ああ゛あ゛ああ!!入ってくる。良太様のあれが入ってくる!!」
「お姉様、痛いのは最初だけですよ。」
「もう少しでおちんちんがサクラの最深部につくよ。」


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