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創造主ハーレム
官能リレー小説 - ファンタジー系

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創造主ハーレム 4

夜になってみんなが寝静まった頃、俺はロテラさんの寝台に入る。
「ロテラさん、失礼しますよ」
「あなたはサトルさん!? 何をしているんですか!」
「何って……ナニですよ。ちょっと収まりつかなくて」
ロテラさんの前に俺は、がちがちに硬くなった肉棒を突き出した。
考えてみればオナニーだって死んでからしていない。
この世界に来てから、俺にとっては歴史的に最初のセックスだ。そりゃ興奮する。
そして、この世界の生き物は創造主である俺の肉棒には敵わない。
オマケにロテラは、娘のリリを産んで間もない頃、ドラゴンの襲来で夫を失っている。
肉体的には性に飢えているのだ。
「もう…仕方ありませんね。それに、サトルさんのもこんなに立派で…」
暗い中、恥ずかし気にしているロテラさんだが、まんざらでもないようだ。
「では…」
「貴方のような方なら、構いませんのよ。でもリリが寝ていますから、静かにお願いしますね」
そのままロテラさんは、いそいそと俺の肉棒をしゃぶりはじめた。
最初はちろちろともてあそぶように舌を使っていたロテラ。
しかし、次第にペースが上がり、彼女自身の呼吸も荒くなる。まあ、性的魅力の塊のような俺のペニスを舐めているのだから当然の結果だろう。
「ああ、こんなに硬くて熱いなんて……」
そう言って、ぱっくりと咥え込む。年上の余裕はもう無いようだ。
「それじゃ、こちらを失礼しますよ」
「あっ、いやぁ」
俺はロテラを寝台に寝させると、いわゆるシックスナインの姿勢を取る。
南国風の暖かい気候で、下着をはく習慣もないようだ。熟れて愛液を垂れ流すあそこがあらわになる。

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