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堕落と悦楽
官能リレー小説 - ファンタジー系

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堕落と悦楽 4

女とやりまくりたいと思っていた頃、目の前で自慰しながら、男のものをしゃぶるなんて、風俗店のプレイかアダルト指定作品の撮影の企画ぐらいしかありえないと思っていた。
女の口の中に出すなんてもったいないとも思っていた。
出すなら膣内に挿入しないと愛撫で中途半端に終わらせられたと思い込んでいた。


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