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魔族VS魔法女教師
官能リレー小説 - ファンタジー系

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魔族VS魔法女教師 1

基本、レイプ中心です。
魔族は普通の人間には見えない触手を操り、魔法女教師や人間の女性を捕らえ犯し続けていた。
そして、魔法で人間の男も操ることもできた。
そして、魔法女教師は魔族と毎日闘っていた。
ある日の夜、とある学校で、魔族ゼファードは魔法女教師ニーナを罠にかけ捕えることに成功した。
「両手と両足を触手で縛られていては何もできないだろ?ゆっくりと犯してやる」
「ああっ!私の魔法服の隙間に触手が入ってくる。」
大の字の格好のニーナが力を振り絞り震えてる手を俺に向けて魔法で攻撃しようとしたが、俺は子供を操り俺の前に立たせた。
「いいのか?子供が死ぬぞ」
「ひ、卑怯者!!」
「卑怯?俺の大好きな言葉だ。」
「さあ、坊や、あの美人なお姉さんと遊んでおいで。」
「はい。ゼファード様。」
意識を奪われ、操られてる小学生の男の子は言われるままにニーナに歩いて近づく。
「ひろき君!やめて!」
俺は触手を操りニーナの体を仰向けにすると『ひろき』と呼ばれた子供はニーナの股の間に入ってニーナの太ももを掴んだ。そして、次第にハァハァと興奮し始めた。
「ほう、この子供と知り合いか?」
「私の生徒よ!」

「……はっ、ハハハッ!」
ゼファードは高笑いするとひろきの衣類が消え、二ーナの眼に飛び込んでのは小学高学年男児のオチン●ンサイズを遙かに凌駕した肉棒、そして全身に刻まれた魔族文字、淫呪を施されている。下手に魔法を使うとトラップでモンスター化する事もある。
「おねえちゃんあそぼう」
ひろきは魔法服を紙を破く如く引き裂いていく。通常なら魔力により布の如く柔軟性を持つが鋼鉄以上の強度を誇るが触手の影響によりその様な効能を喪失している。
「最後のチャンスをやろう。お前が俺の嫁になると忠誠を誓えば、子供の意識を解放してやるし触手も解いてやる」
ニーナはゼファードを睨みながらも涙目になっていた。
「うぅ・・誰があなたの嫁なんかに・・。」
(まあ、今、自由の身になっても、俺が後でお前を犯すことにかわりはない。)
「早く決めないと全裸にされるぞ。」
「あなたの嫁になれば、私とひろき君を自由にしてくれるのね?」
「約束しよう。」
「分かったわ。私の負けよ。あなたのお嫁さんになってあげる。」
「そうか。では念のため、お前の両腕に淫呪を施して、魔法を使えなくしてやろう」

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