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オタク少年と魔法少女
官能リレー小説 - ファンタジー系

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オタク少年と魔法少女 2

「そろそろ出そうだ…」
「…ダメ!待って、今のまま出されたら変換出来ない!赤ちゃん出来ちゃう!!」
「うるさい!俺の子を孕める事を幸運に思え!」「いやぁああぁぁぁ!!」

僕はサクラのおまんこにちんこを密着させると、その最奥に有らん限りの精子を流し込んだ。
人生初の生中出し、今まで味わった事のない快感が身体中を駆け巡た。
「うぅ・・。こんな形であなたと契約を結んじゃうなんて。」
「契約?」
サクラの変身が解けて、私服姿になった。
僕はそのまま自分のアパートに気を失っているサクラを連れてきた。
「それにしても、さっきの頭の中に聞こえてきた声は何だったのだろう?」
1人暮らしだから家族に知られる問題もない。
(さっきの怪物といい、この子は本当に魔法少女なのか?こうしてみる限り、どう見ても普通の人間にしか見えないな。)
「うぅん・・。」
僕のベットで寝ていた、サクラが少しずつ目を覚ましてく。

「ここは……あっ、あなたは!」
「目が覚めたみたいだね大丈夫?」
「大丈夫ってあなたが!……うっ」

僕に掴みかかろとしたサクラは、途中でよろめき再び横になる。

「うぅぅ…身体がだるい…でも、処置しなきゃ出来ちゃう…」
「あ、あの…」

サクラはベッドの上で独り言ぶつぶつと言って、僕の事は無視されているようだった。

「……ねぇ、あれ買って来て」
「…あれ?」
「あれよ!アフターピル、避妊薬よ!男なら責任取りなさいよ!」
「……ええっ!!」

サクラは急に僕に命令すると、難題を突き付けて来た。
10分ぐらいして、
「ごめん。探したけど売り切れてた。」
「ええ!!ちょっと!!子供ができたらどうするのよ!!まあ、魔力は回復したけど。
それにまだ説明し終わってないのに、あなたと契約しちゃったし。」
(でも、怒っている顔もかわいい。ずっと、僕の家にいてくれないかな?)

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