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オタク少年と魔法少女
官能リレー小説 - ファンタジー系

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オタク少年と魔法少女 1

僕は斉藤一。アニメオタクの少年だ。ある日、
怪物に襲われそうになっていたところを変わったコスプレをした女の子が助けてくれて、
そして自己紹介をしました。
「私は魔法少女のサクラです。普段は女子高生として、生活しています。」
「唐突なんですけど、お願いがあります。あなたの精液を私の中に注いでください。うっ。」
ふらついてるサクラさんの両肩を掴んで支えた。
「だ、大丈夫ですか?」
「すいません。魔力を使い切ってしまったみたいで…。」
その時、頭の中に直接、謎の声が聞こえてきた。
謎の声
『性的な欲望を解放してその女を犯せ』と。
「お、お前はだれだ?」
「あ、あの、あなたの方こそ、大丈夫ですか?顔色が・・。」
『いずれわかるさ。さあ、欲望を解放しろ。』
僕はそのまま、謎の声に従うように、サクラと名乗った少女を押し倒した。

「えっ、そんないきなり」
「エッチしたいんだろ!なら犯してやるよ、このビッチ!!」

いつもの自分では言わない、強い口調で彼女を罵倒し、僕はサクラのコスプレ衣装に、手を掛けると薄紙を裂くかのように、軽い力で引き裂いてしまった。
あまりに異常な自分の行動、だが、僕はそれを止める事を、考えることが出来なくなっていた。

「たっぷり犯して、俺の子産ませてやるよ」
「痛い!無理やりはやめて!」
「うるさい黙れ!」

僕はサクラの頬を平手で叩き、抵抗が弱った所で一気におまんこを蹂躙した。
温かく濡れたおまんこが、僕のちんこを包み込む。

「これが欲しいんだろ!」
「ひぃん!」
「オラ!もっとマンコに力入れて締め付けろ、ビッチが!」

おまんこを激しく突き上げながら、彼女を罵倒する。
僕が突く度に、彼女との結合部から愛液が溢れ出し、ぶつかり合うたび股間を濡らしていく。

「あん!いや…やめて。ひんっ!」
「こんなにおっぱい揺らして、誘ってるくせによく言うぜ」
「これは、あなたが…あん!動くから、はうっ!!」

目の前で揺れる、Eカップはあると思われる巨乳に、僕はしゃぶり付いた。
柔らかな肉の感触を顔で感じる。
ついさっきまで童貞で、こんな事とは無関係だと思っていた僕が今、女の子を一方的に犯しその身体を、自由に堪能しているという夢のような事実が、僕を獣に変えていく。

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