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小人(こびと)になれる魔法
官能リレー小説 - ファンタジー系

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小人(こびと)になれる魔法 1

俺は高校生の小橋ケンジ。俺は自分の身長を自由に変えられる魔法を使うことができるんだ。
俺は、早速、魔法で消しゴムサイズの大きさになって、公園のベンチに座っている女子高生のミニスカートの上に飛び乗った。ちなみに、小人サイズになると、元のサイズの時よりもジャンプ力と走るスピードが格段に上がるんだ。
俺(くくっ。服の中に入って、エッチないたずらしてやろっと。)

スカートの上から女子高生を見上げると目の前には二つの山があった。

「E・・・?いや、Fはいくか・・・・?」

その大きさから発育の良さが見て取れる。
スカートの上に登る前に見た女子高生はどこか幼っぽさを残していた印象だがスタイルが良かった。

「さっき見た限りでは昼寝をしてるみたいだったしそれほど刺激を強くしなければ起きないだろう・・・。」



俺はまず女子高生のブレザーとワイシャツの隙間を通り女子高生の制服の中に入り込んだ。
制服の中は女子高生の匂いでいっぱいで、すこし柑橘系の匂いもした。
ワイシャツの内側部分を掴んで上まで登り、まずは目的の一つである女子高生の胸まで来た。
ピンクのブラに包まれた胸は窮屈そうにしまわれており、ブラの大きさが合っていないのではと思ってしまった。
俺は肩まで登りきり、休憩も兼ねて下を見ると女子高生の谷間が一望できた。

(うひひひ、絶景かな絶景かな。)

2,3分ほど谷間を眺めながら時折匂う女子高生の香りに自分の息子を勃起させていた。

(さて、女子高生が起きないうちに次の行動に移るかな。)

俺は胸の大地に足を降ろし、ブラの中へと入り込む。
目の前には俺と同じくらいの乳首があり綺麗なピンク色をしていた。

「これがこの娘の乳首・・・・。」

目の前にある乳首からは服の中の匂いとはまた違う甘い匂いがしてくる。

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