小人(こびと)になれる魔法 2
「も、もう我慢できねぇ!」
ブラの中で乳首を抱え込むと先端を舌で舐め始める。
ペロペロペロッ!
俺は乳首を全体的に舐め上げながら時折先端に舌を入れ乳首の中まで舐め回した。
「ペチャペチャ・・・んくぅ・・・。」
夢中で舐めていると乳首が少しづつだが大きくなってきた。
「へへ・・・俺の愛撫で興奮し始めたな。」
小さい体でも感じさせっることができたことに優越感を覚えそのまま舐め続けた。
「おっ?」
夢中で乳首を舐め回していると少しづつだが乳首が大きくなり始めていた。
「けけけっ。興奮してきたんだな?なら期待に応えないとな!」
俺はブラから出ると胸の上から少女のスカートの上に飛び降りた。
「おっとと・・・。太ももが柔らかくて歩きづらいな・・・でもそのむっちりしてるのがたまらんのだが・・・。」
太ももの上を歩きスカートの端まで行き少しだけめくり飛び降りる。
降りた先は椅子の上、それも少女の太股の間だ。
「おじゃましま〜す♪」
俺はスカートの中へと歩き始めた。
スカートの中に入りパンツの目の前に到着すると白い下着は愛液で濡れてオマンコが透けていた。
「いいねいいね〜〜〜♪さ〜て、どんな味なのかな〜?」
俺はパンツ越しに下で女子高生のオマンコを舐める。しょっぱい味が口いっぱいに広がりまた舐めたくなり何度も舌で舐める。
「ん〜ちょっとおしっこの味が混じってるかな?でもこれはこれで・・・・。」
さらに次に進もうと行動を起こそうとした時だったいきなり女子高生が立ち上がったのだ。パンツを掴んでいたため俺はパンツにぶら下がった状態だ。
「いけないいけない・・・うとうとして寝ちゃってたよ・・・・早く帰らないと!」
女子高生は急いでいたのかパンツに俺をぶら下げたまま帰り道を歩き始めた。
俺は女子高生のパンツから手を離して元のサイズに戻る魔法を唱えると体が大きくなった。
バス亭でOLの美人女性がいたから、またいたずらしようと思い魔法を唱えその女性の足にしがみついた。
「さっきの女子高生とは違うよな。」
OLの女性がイスに座ったみたいだ。
俺はよじ登ってブラウスの中に入り込んだ。
「ふむ・・・大体30代前半あたりか?・・・・・にしても・・・さっきの子よりもさらに大きいものをお持ちのようで・・・・。」
おそらくGカップはある胸の谷間に潜りこむと柔らかい巨乳に包まれた。
しかも先ほどの女の子と違った甘ったるい匂いがより一層興奮を誘った。
「ん〜これはやばいな・・・スライム乳というべきかこの柔らかさは尋常じゃない。いつまでもここにいたくなってしまうな・・・。」