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亡国の王子
官能リレー小説 - ファンタジー系

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亡国の王子 36

「あはぁっ、リード殿下ぁ・・・もっと、もっとわたくしの奥まで・・・はふっ、んんん!!」
「分かってるよサリー。最後まで待たせた分タップリ可愛がってあげるよ!!」
「くひぃっ、いいいいい!!きぃっ、きてますぅ!リード殿下の太いオチンポ、じゅぼじゅぼぉっ、んふっ、んはぁ、あはあああっ!」
浴室から、広々とした寝室へと移動したリードは、豪華な天蓋つきのベットの上で甘く悶える幼い少女を背中から抱え、その狭苦しい膣内を激しく突き犯していく。
「あはぁ・・・もう、サリーったら・・・んふぅっ、ふふ、とってもエッチな声♪」
「羨ましいです、サリーさん・・・んはぁ・・・」
「あぁ・・・んぅっ♪リード様のオチンポの感触思い出して私達まで、ドキドキしちゃいますわぁ♪」
そんなサリーを見守る、主人のシンシアとエルフィーネ達は、一足先にリードの寵愛を受けて体の内も外も精液塗れとなり、恍惚と蕩けた表情を浮かべている。
「あんんっ・・・こんなエッチな声聴かされたら、私もまた欲しくなっちゃいますわぁ・・・♪」
「お願いです殿下・・・また、私のオマンコ犯して下さいませぇ・・・はぁはぁ・・・もう、オマンコ切なくて狂ってしまいそうです」
「あ、あたしも・・・ねぇ、お願いリード・・・次はあたしとエッチしてよ・・・締めるぅ・・・いっぱいオマンコ締めて、あんたのチンポにご奉仕しするからぁ!」
先ほどまで失神するほど犯されたにも関わらず、欲望の虜と化した少女たちは口々に求めてくる。
「ちょっと我慢してね。僕のチンポは、あいにく一本しかないから」
そう苦笑で答えながらも、リードはなんとも言えない心地よい達成感を味わっていた。
何せ帝国でも有数の美少女たちが、自分の寵愛を巡って先を争うように悩ましげな肉体を絡みつかせてくるのだ。
(こんな可愛い女の子たちが、僕のことを好きになってくれるなんて本当に夢みたいだ)
しばし腰使いを止め、リードはしみじみと感じ入ってしまう。
「り、リード殿下ぁ、う、動いてください、もっとぉ・・・わたくしのオマンコ、いっぱい突いてぇ!!」
待ちきれなくなったサリーが、自らもどかしく腰を振り動かし始めた。
リードの膝上で自らの可愛らしいお尻を弾ませ、幼い子宮に、亀頭が衝突するくらい深々とペニスを咥え込んでくる。
「ハハハっ、ごめんごめん。そんなに欲しくて我慢できなかったの?」
「は、はいぃ・・・お嬢様や皆様がいっぱいリード殿下に、種付けしてもらっているのを見て、羨ましくて・・・はぁ、はぁ、わたくしもぉ・・・オマンコの奥まで蕩けているんですぅ♪はひぃっ、はぁ、い、いっぱい膣内射精して下さいですぅ♪・・・リード殿下の赤ちゃんを孕みますからぁ・・・もっとズボズボしてぇっ、んんん!」
まだ十三歳にも関わらず、すっかり牝として開花したサリーの無毛のロリまんこは、愛する男の子種を求めてリードの肉棒をギュウギュウと締め付ける。
「き、気持ちいいです!リード殿下の、わ、私の一番奥まで・・・あッ、あん!動いちゃう・・・勝手に身体が・・・動いちゃうのぉ♪」
「あぅ、すごいよサリー・・・サリーの中いつもよりずっと熱くて、僕のを締めつけてくる!」
その余りの気持ち良さにサリーの背後でリードは思わず呻き声を上げてしまう。
(嬉しい♪リード殿下も感じてくれてるんですね♪)
自分の拙い奉仕でリードが悦んでくれている事を知り、サリーの腰の動きは激しさと淫靡さを増す。
「あ、サリーそれ、強過ぎ・・・うわ!キツい・・・あうッ!」
「アアッ!イイですぅ!ハァハァ・・・リード殿下のオチンチン私の中でまた大きくなってくれてます!・・・アッ、あん!もっと・・・もっと激しくして下さいませぇ!アアアアン♪」
恍惚の表情を浮かべた美少女が、男に跨ったまま艶のある声で啼き叫ぶ。
額の汗が紅潮した顔を流れ落ち、唇の端からは涎が溢れているその顔には、普段の清楚な少女の面影はどこにも見当たらない。
「もう!リードったら幼いサリーに欲情するなんて、この変態!」
「リード様ぁ、私も早くご奉仕したいですわ・・・見てるだけなんて切な過ぎますぅ・・・」
「ううう・・・羨ましいです・・・」
サリーとリードの愛し合う姿を目の前で見せ付けられた少女たちは、羨望と嫉妬に満ちた言葉を洩らす。
「ああん!見らいで・・・見らいでくだしゃい・・・こんにゃだらしない顔、見ないれくだひゃい・・・ああああん!」
同性の嫉妬と羨望に満ちた視線に、サリーは顔を真っ赤にしながら、恥ずかしげにそう言う。
だが、激しさを増すリードの肉棒責めに、サリーはすぐに周りの視線など気にならないくらい肉欲に翻弄される。
サリーの幼い膣からは白く泡立った本気汁が淫靡な音を立てながら溢れ出し、子宮を突き上げられる衝撃と、痺れるような快感に今にも絶頂に達してしまいそうだ。

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