PiPi's World 投稿小説

亡国の王子
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 33
 35
の最後へ

亡国の王子 35

「くぅ!キツキツだよサラのオマンコッ!すぐに射精ちゃいそうだ!」
鍛えられた腹筋と背筋のせいか、サラの膣の締め付けは他の少女たちよりも強く、あっという間に射精してしまいそうになる。
「我慢しなくても良いですよ殿下♪どうぞ私のオマンコに殿下の尊い子種汁を好きなだけ排泄して下さいませ♪サラのオマンコは殿下専用の肉便器にございますッ!はああああああああぁッ!!!!!」
少女の卑猥なオネダリがリードの興奮をさらに高揚させる。
リードは背後から激しく腰を使い、尻肉を思いっ切り拉げさせながらサラの腹の底に熱い牡の滾りを叩き込む。
「ん・・・はあぁぁぁぁぁぁ!殿下!気持ちいい!気持ちいいですリード殿下ぁ!」
「うん、僕も!気持ちいいよサラのオマンコッ!」
「う、嬉しい♪嬉しいです殿下♪あぁ、すご、すごい!殿下のオチンポ子宮の入口にガンガン当たって、私もイッてしまいそうです♪」
「ああ、イッていいよサラ!二人で一緒に絶頂う!」
そう言うとリードは背後から手を伸ばし、サラの巨乳を激しく揉みし抱きながら、猛然とラストスパートをかける。
「くひぃっ、いいいいい!!きぃっ、きてますぅ・・・殿下のオチンポ!私のオマンコの奥じゅぼじゅぼぉっ、んふっ、んはぁ、あはあああっ!」
浴室の中に美貌の女騎士のあられもない嬌声がこだまし、彼女の淫裂が少年の肉棒から精液を搾り出そうとするように卑猥に蠕動する。
「はぁ、はぁ、大好きだよサラ!もっと、もっと気持ち良くなって!」
「んはああぁぁああああああんんっ!」
二人は獣じみた呻き声や叫び声を上げながら、ひたすら性器の擦り合いに耽溺する。
全てがどうでも良くなるようなとてつもない快感が麻薬のように少年の心と肉体を蝕み、血液を逆流させ、魂までも発火させる。 
『犯せ!犯せ!犯せ!女を犯せ!』
リードの心の中で声と共に膨張する射精衝動。
ウネウネと蠢き肉棒に吸い付きながら、ドロドロに蕩けで浅ましい蜜をシロップのように滴らせる肉壷。
女騎士の鍛えられた肉体は焼けるように熱く、滲み出た汗の匂いがリードの欲望を煽る。
「ああ!出る!射精るよサラ!」
「はひんんっ!あ、あ、ああああ・・・で、殿下の好きにしてくらはいぃ、あ、あ、あ、あ、イク!私もイッてしまいます!あはんんん! ん、ん、んんん!殿下の尊い子種汁を私のお腹の中にいっぱい種付けしてくらはぁい!殿下の赤ちゃん妊娠させて下さいませ!はあああぁぁんっ!」 
「をおおおおおおお!!!!!」

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

リードはグッと腰を奥まで突き入れると、下半身をお尻に密着させ濃厚な子種汁をサラの子宮に向けて解き放つ。
「はぁ、んあぁぁ・・・殿下の精子オマンコいっぱい、出されてるぅ!・・・受精しますう♪リード殿下の赤ちゃんが、ンッ、妊娠・・・ひまふうぅ♪ンッ、あはぁ〜〜♪」 
大量の膣内射精にサラの身体がビクビクと激しく痙攣する。
「はぁ、はぁ、サラ・・・気持ちいいよサラ!」
「あぁ、あぁあ!殿下の子種が私のお腹の中に・・・あうぅぅぅ!」
しなやかに背筋をたわませ、サラは愛する男に抱かれたまま絶頂の悦びに震える。
「はぁ、はぁ、サラ・・・」
「はぁ、はぁ、愛していますリード殿下・・・もっと愛して下さいませ・・・ずっと、ずっと、殿下のお側に居させて下さい・・・」
余りに激しい絶頂に、半分意識を失ってしまったような状態のまま、サラはうわ言のようにリードへの愛を呟きながら、全身をピクピク痙攣させる。
肉棒が抜け落ち、パックリと開いた淫穴からは、リードの遺伝子の塊がボタボタと零れ落ちていく。
「ああん!サラ様ずるいです!リード様ぁ!私もリード様の赤ちゃん欲しいですの!」
「ねぇ、リード・・・こんどはあたしに・・・あたしのオマンコにオチンポ入れてぇ!!」
「ああ、リード殿下・・・一番最後で良いですから。私の事も可愛がって下さいませ・・・」
それを観た三人は、嫉妬と羨望が入り混じった表情で哀願する。
「うん!分かってる。心配しなくても君たちもタップリ可愛がってあげるよ!」
そう言ってリードは三人を引き寄せる。
夜はまだ始まったばかりだ。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す