「た、頼む！離してくれシンシア！これ以上は・・・」
シンシアの処女マンコの余りの気持ち良さに、リードは今にも暴走しそうになる。
「だ、ダメです！リード様の子種を頂戴するまで離してあげません！」
普段は天然でどこかボーとした印象のシンシアだが、今夜の彼女は普段とは違う印象を受ける。
「お願いですリード様・・・私のお胎の中にリード様の子種を射精して下さい・・・わ、私のお胎にリード様の子を孕ませて下さいませ・・・んん！」
シンシアの膣は彼女の決意を表すように、リードの肉棒をギューッと締め付けて離そうとせず。
彼女は少しでもリードに気持ち良くなってもらおうと、まだ収まらない破瓜の痛みを耐えながら、ぎこちない動きで腰を振り始める。
「くっ、ああ、シンシア・・・」
呻くように口にするリードの奥深くでは。
どっくん、どっくん・・・・
（おさまれ、おさまれっ！！）
「リード様、私でお楽しみくださいね。」
リードの奥深くの変化にまだ美少女は気づかないまま腰を振っている。
どっくん、どっくん・・・・・・くわっ！
突如、リードの眼が据わった。
「シンシア・・・・シンシア・・・・」
がしっとリードの両手が彼女の腰を掴む。
そしてそのまま、力強く突き上げ始めた。
「うおおっ！」
ずこっ！ずこっ！ずちゅっ！ずこっ！
「ひゃあん！！リード様ぁ！」
「何これ？殿下？」
さすがにサリーはリードの様子が異様なことにいち早く気付いた。
「ああ〜、いい〜！」
力強い雄の剛根が与える快感を、初々しい女穴で喜びと共に受け止めるシンシア。
『犯せ！犯せ！犯せ！犯せ！』
（ああ！犯してやるとも！）
リードはシンシアの身体を下から突き上げながら、目の前の巨胸に手を伸ばす。
腰の動きに合わせて上下左右に激しく揺れる豊かな乳房を鷲掴みにすると、指の間から白い乳肉があふれだす程に強く力を込める。
（シンシアのオッパイ凄く柔らかくて気持ち良い！）
まるで袋詰めの生クリームのように柔らかく、艶めかしい白い肌を持った見事な乳房が、指の動きに応じてグネグネと変形し、その先端ではショートケーキの上に乗せられたイチゴのようなピンク色の乳首が乳輪から突き出している。
それはまさに男を喜ばせるためにあるような乳房だった。
両手で乳房を執拗にこねくり回しながら、リードは彼女の膣奥を激しく突き上げる。
肉棒が彼女の中を一往復するたびに、大きく張り出した肉カリが膣襞を内側から掻き出すように擦り上げ、眉間にまで突き抜けるような肉悦を迸らせる。
「ああっ！すごいのおぉぉ！ああ！リード様のオチンポ様が気持ち良過ぎて・・・わ、わたくし、初めてなのに感じてしまっていますのぉ！」
その苛烈な突入に、シンシアは大きく絶叫しながら、婚約者の腰の上で女体をビクビクと鋭く震わせる。
これがセックス初体験にもかかわらず、どうやら軽く絶頂ってしまったようだ。
しかし、リードの肉棒の突き上げは、彼女が達していようとも全く止まる気配がない。
リードは片手で乳房を揉みし抱きながら、もう片方の手でシンシアの肩を掴み上体を起こす。
肉棒を挿入したまま騎乗位から対面座位に移行したリードは、少女の身体を強く抱き締めながら、衝動のままに己の欲望を叩き込む。
「ああ！リード様のオチンポ様ッ！奥までゴツゴツくい込んできますのおおぉぉ！わ、わたくしの一番深くて、気持ちいいところにぃ！も、もうダメ！ホントにイッてしまいますわあぁぁぁ！」
まわりも顧みず嬌声を上げるシンシアを、リードはますます激しく突き上げる。
「うおおっ！」
「ああっ、イ、イっちゃう〜〜！！」
シンシアの全身が快感で満ち、ビク、ビク！と痺れるように絶頂を迎えた。
噴出する汗が月明かりにきらめき、光を放っているようにサリーの眼には映っていた。
「シンシア・・・・夜はこれからだよ。」
「ひゃああん！！今突き上げられたらぁ！リード様ぁ！！」
敏感になっているところに、さらに刺激を与えられて恐怖にも似た感情がシンシアを襲う。
だがリードはまだイっていないのだ。
剛根がシンシアの中で、更に力強く滾る。
「ああっ、エッチなシンシア、素敵だよっ！」
「えっ、ああん！！」
ますます激しく、リードは責め立てる。そして。
リードの剛根が欲情に猛る！
愛情を迸らせろと熱く硬まる！！
「いくぞっ！シンシアァ！！」
その声とともに、シンシアの最奥で剛根が爆ぜた！！
どびゅっ！どびゅっ！どびゅっ！どびゅっ！・・・・・・・