PiPi's World 投稿小説

竜使いの少年
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 98
 100
の最後へ

竜使いの少年 100

「ホホホホ!無駄な足掻きよ!切り離した力は、後でゆっくり回収してくれる!」
「ぐ、ぐわぁぁぁ!」
力を全て吸われた少年は、絶命した。
遠藤豊は真っ白な灰となって、サラサラと崩れてしまった。


竜使いの少年 完

官能リレー/ハーレム/竜使いの少年 第二部へ続く。
※カテゴリを「ファンタジー」から「ハーレム」に移して、続きます。


,
の最初へ
 98
 100
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す