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種をまく男
官能リレー小説 - ファンタジー系

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種をまく男 3

リュースも、美女が求めてくれるのなら遠慮などしない。
彼女をもっと気持ちよくしてあげようと、さらに胸を揉む。
まだまだ性欲の炎を灯し続けるマリーは、再び射精させようとリュースを実に気持ち良く締め付けていた。

結局、この後リュースは肉棒に跨るマリーの中で何度か射精し、マリーは希望通りに妊娠。リュースとの元気な息子を後に産んだのであった。

「ねえ、しばらくこの屋敷にいたらどうかしら。貴方のここ、とっても気に入ったわ。」
何度か絶頂した後、リュースの上に跨ったままでマリーは彼を誘った。
高貴な美女の申し出に、リュースは。
「ありがとう。世話になりますよ。」
(こんなムチムチ貴婦人、ヤってすぐ別れるには勿体ないな。それにここの他のメイド達も美人だしな。)

こうして、リュースはこの屋敷を拠点に女遊びとマリーの相手に精を出すことになるのだが、それはまた別のお話…。




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