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幸運の女神様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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幸運の女神様 3

「じゃあ、恥ずかしいけど見せてあげるね。」
ルーアさんは足を広げてたぶんミニスカートみたいなものをゆっくりと両手で持ち上げた。
「こんな風にここを見せるのはあなたが初めてよ。」
「顔がすごく赤いよ。」

ルーアさんが女性であることを示す割れ目。
そこは、穢れなき女神らしく、陰毛も無くきれい。
その上の端に、ぷっくりとしたふくらみがあった。
「これが……女の人の…素敵……。」
「ん…恥ずかしいわ…。」
「触っていいですか?」
「いいわよ。」
僕は、ルーアさんの割れ目をなぞるように、ゆっくりと指をあててみた。
つるっとした割れ目を何回かなぞった。
それからぷっくりとしたふくらみに軽くさわった。
「ああん!」
「えっ、ごめんなさい!」
ルーアさんが悲鳴を上げた。
僕は何かしてしまったのかと思って謝った。
「ああ、違うのよ、気持ちよかったの。女の人は好きな人にここを触られると気持ちいいの。でも、女の人の一番敏感なところだから、優しく触ってね」
「そうだったんですね。ごめんなさい。気を付けるよ」


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