PiPi's World 投稿小説

幸運の女神様
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 0
 2
の最後へ

幸運の女神様 2

さらに、、ルーアは魔法を使って人間の服に一瞬で着替えた。
「いいですか?海人君。今日から私は人間としてあなたの妻としてこの家で生活します。
ですから、ふつつか者ですが、よろしくお願いします。」
僕はルーアにつられて頭を下げた。
「こ、こちらこそよろしくお願いします。」

そう、これが僕の幸せの始まり。
超あげまん女でもある女神ルーアさんとの幸せな日々の始まりだった。
「さあ海人君、セックスをおしえてあげましょう。」
僕の顔を両手で優しくとらえて、ルーアさんが顔を近づけてきて。
気づいた時にはルーアさんの唇と僕の唇が重なっていたんだ。
ルーアさんは舌を入れようとしてきたけど、僕はどうしていいのかわからなくて。
「ふふ、大人のキスはお互いの舌を入れるものなのですよ。」
微笑んで、そう教えてくれた。
ルーアさんとの初めてのキスで僕は頭の中が真っ白になっていた。
「うぅん・・。」
その甘い声を聴いた僕は興奮してルーアさんを抱きしめた。
「あぁん」
(もっと、ルーアさんに甘えたい!!もっと、ルーアさんの甘い声を聴きたい!!ルーアさんを独占したい!!)
「いいわ。海人君。私の身も心もあなたにすべてを捧げるわ。そのために、私はあなたのもとに来たのだから。」
僕の心の声をルーアさんに読まれたみたいだ。
「あぁぁん・・いい・・気持ちいい・・気持ちいいのぉ・・もっと、いじってぇ・・」
ルーアさんは僕を力強く抱きしめる。
「ルーアさんのおっぱいマシュマロみたいにやわらかくておいしいよ。」
「ふふ。気に入ってくれて私もうれしいわ。」
「でも、そんなに声を出して外に聞こえないの?」
「大丈夫よ。部屋の周りに防音用の結界を魔法で張っておいたから誰にも聞こえないないわ。」
僕がおっぱいばかり弄っているとルーアさんが話しかけてきた。
「あぁ・・ぅぅ・・あん、下の方も弄っていいのよ。」
僕は意味が分からなかった。
「下の方って?」
「もう、女の人に言わせるき?」
「でも・・。」

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す