巨乳王女たちと新婚生活 4
僕(何かの優勝パレードみたいだな。)
周りを見るとほんとに女たちばかりだった。そして、隣に座っているルナはずっと僕の手をつないでいた。
ルナ「あっ。そうそう。お食事のことですけど、1日に、2、3回は私たちの母乳を飲んでから召し上がってもらいます。」
パレードが終わると、僕はルナの寝室へと案内された。
「浩太さん、さあ子作りセックスをしましょう!」
ルナはパレード用のドレスから、ネグリジェのような薄手の生地のドレスに着替えていた。
ドレスの生地が薄いせいで、ルナの大きなおっぱいが透けて見え、僕の股間はどんどん固くなっていった。
「えーっと、本当にいいんですか?」
「お母様とは、もう為されたのでしょ?
躊躇する必要はありませんわ」
「なら、遠慮はしません。
まずはその大きなおっぱいで、僕のコレに奉仕してください」
僕はギリシャ人みたい服を脱ぎ捨てると、勃起したチンコをルナに突き付けた。
ルナは裸になりおっぱいで僕のコレをはさんで優しくパイズリを始めた。
僕「あ、ああ・・。」
ルナ「い、痛かったですか?ごめんなさい。こういうことをするのに慣れてなくて。」
僕「い、いえ。大丈夫です。それよりすごくきれいな体ですね。」
「そ、そうですか?」
「そうだよ、もっと自信を持っていい」
「ありがとうございます」
ルナは微笑み、甘い声でささやく。
「あはふぅ……ん、んぁ……ふぁむ……ん、ん、んんっ♪」
上体を上下に揺らして腰掛けている僕の腰に躰を浮き沈みさせるルナ。
おちんちんを挟んだおっぱいがむにゅんむにゅんと音を立ててその直立したそれを擦ってしごき上げていく。
「ううぅ…もう気持ち良過ぎる…ッ!」
「いつでも、好きに、射精して、ください!」
「うわぁ、出るー!!」
僕はルナのおっぱいの谷間に射精をする。
出された精液は行き場を求め、隙間から溢れ出しルナの身体を汚していく。
「あぁ…暖かい…それに、すごい臭いです…」
精液に酔いしれるルナを見ていると、出したばかりで萎えていた筈のちんこが、再び固くなっていく。
それを察知したルナは、ベッドに横になると股を開き僕を誘う。
「さぁ…次はここに下さい。あなたのザーメンを私の子宮に…!」