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巨乳王女たちと新婚生活
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳王女たちと新婚生活 1

俺は小野浩太。俺は突然、ド○クエとか、ファ○ナルファンタジーによく出てくる、すごく大きいお城の中にいた。
「ここは、どこだ?」
そして、女の人の声が聞こえた。
「よく、来てくれました、小野浩太さん。」
振り向くとこれまた、すごく綺麗なピンク色のドレスを着た女の人が立っていた。

(Gカップはあるかな。)
「ようこそいらしゃいました。私の名前はルナと言います。この国の王女です。」
「何で僕の名前を知ってるんですか?ここはどこですか?」
「あなたのことは何でも知っています。だって、わたくしの夫になる人ですもの。」
僕は驚いた。
「ええーー!!」
「この国の名前は、ルナ・ファース。女性ばかりの国です。」
その時、とても美しい二人の女性が部屋に入ってきた。
「あっ。お母様。それに、お姉様も。」
「どうやら、召喚の儀式に成功したようね。」
「はい。」
僕は彼女たちに聞いた。
「あの、儀式って、何ですか?」
「わたくしたちが召喚の儀式で啓太様をこの国に召喚したのです。」
「どうして、僕を?」
「まあ、まあ、話の続きはわたくしたちの部屋でしましょう。」
そして、女の兵士たちが僕の腕を掴んで無理やり部屋に連れて行かれた。
「まだわたくしたちの名前を言ってませんでしたね。」
ルナの母親が僕に話しかけた。
「わたくしの名前はソフィア。」
続けてルナの姉も名前を言った。
「私の名前はサーシャよ。」

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