ブタオはその馬のような巨根をクリスに見せつける。
クリスは子供のように嫌々首を振る事しか出来ない。
「いやぁ……こんなの違う、ちがうのぉ……」
「何が違うんですかぁ。さぁて、その美味しそうなおっぱいをいただきましょうかねぇ〜」
ブタオは絞るように思い切りクリスの乳房を掴んだ。
「や、やわらかぁぁぁぁい！」
女性経験が無いので、相手のことも考えない乱暴な愛撫。
「ふ、ふにゃぁぁぁぁぁぁ」
しかし、それでもクリスは感じてしまう。
「ぼ…僕もう堪りません！い…挿れさしていただきます！！」
ブタオはクリスを仰向けに寝かせ、両脚を掴んで開いた。
「いやあぁぁ〜〜んっ！！？」
もちろんクリスも抵抗はするが、快感のため全く力が入っていない。
「ブヒイィィ〜〜ッ！！！こ…こここ…これがぁ…！！お…おお…女の人の…オ…オ…オマ○コおぉぉ！！！」
初めて生で見る女性器に大いに興奮するブタオ。クリスの性器はネット上の無修正動画で見たAV女優のそれよりも綺麗な色と形をしていた。
「そ…そ…そ…そりでは！クク…ク…クリスさん！ブブ…ブタオ…いきましゅ！！」
ブタオは自らの巨根を握りしめ、クリスの膣口に亀頭を合わせると、腰を突き出して一気に奥まで挿入した。
「んああぁぁぁぁ〜〜〜〜っ！！！？」
クリスは挿入されただけで絶頂し、身体を海老反りに仰け反らせてビクンッビクンッビクンッと何度も激しく痙攣した。
ブタオも初めて味わう女の快感に堪えきれず、挿入してすぐに射精を開始した。三擦り半とかではない。本当に挿入直後にだ。
ビュックン…ビュックン…ビュックン…
「ブフオォッ！！！ブフオォォ〜〜ッ！！！！で…出るうぅ！！中に出るううぅぅ〜！！」
「ああぁぁぁ〜〜っ！！！いやあぁぁ！！オチ○ポが私の中でビュクビュクいってるうぅぅ！！あ！来てるぅ！熱いの子宮に来てるうぅぅ！！嫌ぁ！やだぁ！妊娠いやあぁぁ〜〜っ！！！」
クリスは駄々をこねる子供のように首を左右に振って泣き叫んだ。だがブタオは既に一回自分で抜いているにも関わらず、全く衰えを見せない大量の精液をクリスの膣内に注ぎ込んでいく。
「はぁ……はぁ……はぁ……おや？　これは……？」
その時、ブタオはクリスの秘所から流れる一筋の血に気が付く。
「ひょっとして……処女だったんですか？」
「……」
クリスは恥辱の表情で頷いた。
それを見てブタオは獣欲を満足させる。
今までキモブタと馬鹿にされていた自分が勝気な美少女騎士のクリスをレイプした上に処女まで得られたのだ。
ブタオは有頂天になり勝ち誇った顔になる。
「処女を貰えるなんて、クリスさん！僕感激ですぅ〜！」
「だ…黙れぇ！！この下種がぁ…！！」
クリスは咄嗟に傍に落ちていた剣を手に取り、ブタオに突き立てようとした。
しかしキーモの力のお陰か、ブタオはクリスの突きを瞬時に避けると、彼女の口にまだまだ勃起状態の巨根を強引に挿入した。
いわゆるイマラチオである。
「ブッヒッヒッヒィ〜！クリスたぁ〜ん！このブタオ様に逆らおうとしたって無駄ですよぉ〜！」
ブタオはクリスの口にペニスを入れたまま、マンコを犯す要領で激しく腰を振った。
「むぐぐうぅ〜っ！！？むぐおぉ〜っ！！！むおぉ〜っ！！！（クソッ！！こいつの男根など噛み切ってやりたいのにぃ…身体に力が入らん！！それに処女を奪われたばかりのアソコがウズいてたまらないぃっ！！！）」
クリスはブタオの速過ぎる腰使いに為されるがままだ。
何とか反撃を考えるが、ブタオの巨根からあふれる精液のせいか身体に力が入らない。