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陵辱の王家
官能リレー小説 - ファンタジー系

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陵辱の王家 10

「ふう・・・どうだ、俺の精液の味は?濃くて美味かっただろう?」
「んっ、ふぅぅっ・・・は、はいっ・・・美味しかったです・・・」
思う存分王妃の口を汚してから、レオ王は満足げな溜息を吐く。
「そうか・・・では、何時ものように俺のチンポを綺麗にしたら、口を開けて中を見せてみろ」
長い睫毛に恥辱の雫を宿しながら、ミアーナは恨めしげにレオ王を睨む。
だが、娘たちを人質にとられている限り逆らうことはできない。
残った精液を舌で綺麗に舐め取り、尿道に残った残精も全て飲み下す。
最後にミアーナは屈辱と羞恥に苛まれながらも、その美貌を上向かせおずおずと口を開く。
「ん、合格だ。綺麗に飲んだな」
「あ、ありがとうございます・・・」
犯された直後の口内を見せるという屈辱にも耐え抜き、ミアーナはガックリと脱力する。
しかし、これで終わる訳ではない。
本当の調教はこれからだ。
「次はお前のデカパイで奉仕してもらおうか!・・・当然その後は本番の種付けだぞ!夫の子を孕むのは妻の義務だからな!」
「うう・・・」
悔しさと悲しみに涙しながらも、ミアーナは従順にドレスの胸元を広げ、自ら白い乳房を露出させる。
「まずは、口上からだ。いやらしくそそる奴を考えてきたんだろうな!?」
「・・・はい」
屈辱を押し殺し、ミアーナははこくりと頷く。
そうするまでに掛かったほんの僅かの間だけが、王妃のささやかな抵抗の全てだった。
「ご、ご主人様・・・今から・・・私の、大きくて・・・いやらしいオッパイで・・・ご主人様のオチンチンを扱かせていただきます・・・どうぞ・・・私のパイズリで・・・気持ちよくなって・・・沢山・・・射精して下さい・・・」
「ま・・・少しお上品過ぎる気もするがいいだろう。後は実地で頑張ってもらおうか」
「はい・・・それでは、失礼致します・・・」
男の足の間に膝をつき、綺麗なバストでゆっくりと雄の肉棒を挟み込む。
ミアーナの柔らかな乳房に包まれた肉棒は、射精直後にも関わらず雄々しく勃起し、パイズリへの期待を隠しきれないでいた。
「んっ・・・はっ・・・んんっ・・・」
掌に余る豊乳を両手で寄せ上げ、ミアーナはパイズリ奉仕を始める。
「おお・・・形といい、感触といい、お前のオッパイは最高だな。本当に極上モノだ。旦那にもしてやったのか?」
「・・・ありません。あな・・・ご主人様が初めてです・・・」
「ハハハ、それもそうか!まったく、もったいない話だ!こんな極上の乳を持っていながらパイズリもさせられないとは、まさに宝の持ち腐れよ!そんな腰抜けなど死んで当然だな!」
「・・・・・・・・・」
レオ王の軽口には返事をせず、ミアーナは黙々と両乳房を寄せ上げパイズリを続ける。
嫌なことは早く終わらせようとでも思っているのか、少し性急な感じも見て取れる。
「おいミアーナ!もっと心を込めて奉仕しろ!言っておくが、俺が満足するまで解放はせんぞ?一発出したらそれで終わりなんて甘い考えは捨てるんだな」
「・・・はい、心を込めて・・・ちゃんと、ご奉仕致します・・・んっ・・・」
自分に言い聞かせるように呟き、ミアーナはぎこちない動きで肉棒を挟んだ乳房を上下に動かす。
「ん・・・こ、これでいいですか?」
恥ずかしそうに顔を赤らめつつ、王妃は上目遣いでそう尋ねてくる。
「そうだ。そのデカチチをユサユサとイヤらしく揺らせ、俺のチンポが気持ちよくなるように心を込めて奉仕しろ」
「くっ、は、はい・・・チンポを・・・気持ちよく・・・ううっ・・・」
ミアーナはみっちりと肉の詰まった柔らかな乳房で肉棒を挟み込み、そのまま軽く揺さぶるようにして膨らみを上下に弾ませ、スベスベとした肌で主人の肉棒を擦り上げる。

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