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陵辱の王家
官能リレー小説 - ファンタジー系

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陵辱の王家 14

「フフフ・・・いい揉み心地だ。ミアーナお前の胸、何だか前より大きくなってないか?」
指先で感じる乳房の揉み心地は最高で、それだけでミアーナの秘所に埋め込まれた肉棒が脈打つ。
レオ王は胸の大きさを確かめるように乳房の膨らみをぐっと持ち上げ、指を食い込ませてグニグニと揉みし抱く。
「そ、そんなことある訳ありません!」
しかし、大量のザーメンを子宮に浴びせられ、女性ホルモンが再び活発になったせいだろうか?彼女の胸の双丘は以前よりも確かに大きく膨らんでいた。
「フッ、そうかな?」
レオ王は口元にからかうような笑みを浮かべると、ミアーナの巨乳を強く揉みし抱きながら、腰を動かし彼女の膣を突き上げる。
「あ、あぁン!だ、ダメぇッ!」
ミアーナの胸は大きくなるにつれ、それに比例するようにパストの快感も倍加していた。
特に今のように激しく乳房を揉まれながら肉棒で子宮を責められると、二つの性感帯を同時に責められた相乗効果でミアーナの肉体はたちまち追いつめられてしまう。
「そうら、どうだミアーナ。気持ちイイか?」
「あ、うう、イイィィ!気持ちイイですご主人さまぁ♪」
肉棒の激しい突き上げにミアーナの腰も無意識にいやらしく円を描いてしまう。
「おやおや、なんとも、色っぽく腰を使って・・・死んだ夫に悪いとは思わないのか?」 
「ああっ、ひどいわ!ご主人様の意地悪ぅ!」
レオ王の揶揄にミアーナは恨みっぽく鼻を鳴らす。
「ごめんなさい貴方・・・でも、でも」
亡き夫に申し訳なさを感じながらも、ミアーナの腰はひとりでに動いてしまう。
右にまわしたかと思うと今度は左。同時に膣の肉壁を収縮させ、これでもかとばかりに中の肉棒を締め付けてくる。
その余りの気持ちの良さにレオ王の方も思わず射精してしまいそうになる。 
「オオ!なんて具合がいいマンコなんだ」
(感じてくれているのね・・・嬉しい♪)
感きわまった男の声を耳にするのは、女にとっても大きな歓びをもたらす。
男の賞賛の言葉にミアーナは潤んだ眼を、男のものを呑みこんでいる自分自身の秘所に向ける。
見るとミアーナの秘所は男の強張りを肉路の奥深く咥え込みながら、嬉しそうに涎を垂れ流していた。
「お前のマンコは最高だな!犯せば犯すほど気持ち良さが増していくぞ!!」
(ああ・・・悦んでる!・・・ご主人様が私のオマンコで気持ち良くなってくれてる!)
男が感じていると知ったミアーナは、男の肉棒を肉壷の中にくわえ込みつつ、時には深く、また、時には浅く出し入れしすることで、肉棒が与えてくれる快感を存分に楽しむ。
もちろん、その間も主人への奉仕は忘れない。 


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