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陵辱の王家
官能リレー小説 - ファンタジー系

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陵辱の王家 13

「フフフ・・・良い顔になったじゃないかミアーナ。私の奴隷妻として相応しい姿だな」
「はぁ、はぁ、あぁ、すごいぃ、ご主人様のザーメンいっぱいっ・・・」
顔も胸も白濁まみれになりながら、ミアーナは陶酔したような笑みを浮かべる。
「んハァァ♪あぁ、すごい、ご主人様のオチンポこんなに射精したのにカチカチにそそり立ったまんまぁ・・・あはぁァ♪」
「どうだ、今度はマンコの方を犯してやろうか?俺のオチンポで、お前のいやらしいマンコをかき回して欲しいだろ?」
「わ、私のオマンコを・・・んんっ、ご主人様ので・・・」
レオ王のその言葉にミアーナはうっとりと潤んだ瞳で射精後も勃起を保ったままでいる肉棒の威容を見つめる。
胸の間でビクビクと跳ね上がる肉棒の感触に、股間を疼かせるように腰を振り、淫蕩しきった瞳でもの欲しげな顔をする。
「ククク、遠慮するなよ・・・コイツが欲しいんだろう?スカートの中でムズムズ疼いてるマンコに、チンポを咥え込みたいんだよな?」
「あぁぁ、欲しい・・・オチンポ欲しいのぉ♪んはンッ・・・お、オマンコ疼いて、堪らないのぉぉ・・・」
(あぁ、イヤ!・・・私ったら、何て事を口にしているの!?)
だが、心とは裏腹に、ザーメンの臭いに発情したミアーナの肉体は、今すぐ目の前のオスの肉棒で犯されたいと淫らな悲鳴を上げている。
「なら、我慢することはない。自分でマンコに俺のチンポを入れたら良いではないか?」
(あぁ!そんな!!)
今までは実際はどうあれ、自分は男に無理やり犯されているのだから不貞など働いてはいないと自らに言い訳することが出来た。
だが、そんな事をすればもう言い訳は出来なくなる。
(やれやれ、頑固な女だ・・・)
この期に及んで尚も堕ちることを躊躇するミアーナの姿に、レオ王は呆れたような表情を浮かべる。
(まあ、だからこそこの女を調教するのは面白いんだがな・・・本当はもう少し追い詰めてやる心算だったが・・・)
「イヤならいいぞ。代わりにお前の娘たちに奉仕してもらおう」
「い、いえ!やらせていただきます!ですから娘たちに手を出さないで!!」
「いいだろう」
(そ、そうよ!これは愛するあの子たちの為よ!不貞なんかじゃない!)
「ごめんなさい貴方・・・あの子達の為なの・・・許して・・・」
レオ王の言葉に大義名分を得たミアーナは、虚ろに呟きながら、躊躇なく肉棒の上に跨る。
「んはぁぁ、い、入れます!ご主人様のチンポ!私のオマンコでご奉仕しますぅ♪」
淫らな劣情に操られ、ミアーナは自らスカートを捲り上げ、黄金の恥毛で彩られた秘裂を露わにする。
「オオォ、すっかり発情しているようだな・・・そろそろ入れてもらおうか、なあミアーナ?」
「はヒィッ!ンンゥ、挿入ます!チンポ、マンコにっ・・・私のマンコにィィ♪あはァァンっ♪ご主人様のオチンポ挿入れちゃうのォォ♪」
ミアーナは自らの秘唇に亀頭を密着させると、そのままゆっくりと腰を落とし、ズルズルと肉棒を咥えこんでいく。
「あっ、あっあっ、ご主人様ァ!い、いいっ!オマンコ気持ちいいですぅ♪」
ジンジンと発情した膣肉に念願の肉棒を咥え込み、ミアーナは歓喜の声をあげる。
気品にみちた美貌を淫らな陶酔に輝かせながら、自ら女体をゆっくり上下させて主人の肉棒を味わう。
その度に背中まで伸びた美しい金色の髪がザワザワと揺れ動き、理想的に隆起した白い乳房がブルブルと弾む。
「口ではどう言い訳しようと、身体はすっかり牝奴隷として出来上がっているようだな」
その何とも悩ましい眺めに、欲情をそそられたレオ王は、目の前で淫らに揺れ動く柔らかな双乳を両手で鷲掴みにした。 

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