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陵辱の王家
官能リレー小説 - ファンタジー系

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陵辱の王家 12

「そらっ、そらっ、どうだ。お前も気持ちいいだろうミアーナ?ホントはオッパイを犯されて喜んでいるんだろう!この淫乱王妃め!!」
硬い肉棒に捏ねられ、ミアーナの乳房は激しく震える。
その振動が中の肉棒を狂おしく刺激して、オスの射精欲をグイグイと引き出そうとする。
「やぁ、ちが、違うっ・・・」
だが、発する言葉とは裏腹に、ミアーナの肉体は胸の間で擦れる肉棒の感触に悶え、どんどん高ぶってゆく。
その王妃の痴態に興奮を覚えたレオ王もまた、熱いたぎりが身体中から股間の肉棒に集まってくるのを感じていた。
「お前のその淫らなデカパイで俺のチンポに奉仕しろっ!そうすればご褒美にザーメンをくれてやる!!」
「あぁ、ダメっ、そんなのっ!はぁ、んあぁ・・・オッパイも、熱くっ、はぁ、ダメぇ、オチンポがビクビク震えてるッ!い、いやァァァッ!!」
脈々としなり上がる肉棒が、乳肉の谷間でビクビクと震え始める。
上り詰めてきたザーメンに亀頭が衣装を捲り上げるほど大きく膨れ、射精の準備が整っていく。
「そら、受け取れミアーナッ!ご主人様のザーメンだっ!お前の顔とデカパイにタップリ射精してやる!おおおおおぉぉぉっ!!」
豊満な乳房の間に肉棒を一気に突き入れながら、レオ王は亀頭からありったけの精液を吐き出した。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「あああっ、はぁああああんんぅぅぅ――ッ!!」
間欠泉のように噴出した精液が胸の柔肉に飛び散ると同時に、ミアーナも悶絶するように身体を震わせながら声を上げる。
濃厚なザーメンが亀頭の先から次々に放出し、柔らかな乳房を白く塗りたくりながら蹂躙してゆく。
「ハハハ!見ろよミアーナッ!お前のオッパイ精液でドロドロだぞっ!」
ザーメンを噴き上げる肉棒を更にミアーナの乳房で擦り上げ、レオ王は射精を繰り返す。
「んああああっ、やぁ、オッパイドロドロっ・・・はぁ、熱い、熱いのっ!オッパイ、火傷しちゃうぅう!!!」
オスの精液が胸に掛かるたびに、ミアーナは身体をビクビクと震わせながら、甘ったるい声を上げる。
「んはぁ、あっ、まだ、ビクビクしてっ、はぁ、オチンポっ、ザーメンすごいぃ・・・」
巨大な乳房に挟まれたままレオ王の肉棒はドクドクと脈打ちながらザーメンを放出し続ける。
オスの精液が胸と顔にべっとりと降りかかるたびに、ミアーナは背中をビクンビクンと跳ね上げ身悶えする。
「だ、だめぇ、精液、出しちゃぁ・・・熱いぃ、オッパイ、熱いのぉぉ・・・んふぅうう、ああぁぁ・・・」
「いい乱れっぷりだなミアーナッ!。そら、もっとザーメンぶっかけてやるよっ!!」
だらしのない王妃の痴態に興奮を覚えたレオ王は、締まる肉の実で肉棒を扱きながら、濃厚なザーメンを搾り出す。
「だ、ダメ・・・もう・・・これ以上私を汚さないで・・・くうぅ・・・ん、んぅ・・・く、臭いし・・・汚い・・・あああぅ・・・いやぁ・・・」
「フフフ・・・心の底では喜んでるくせに。口では何と言おうとが、お前はもう俺の奴隷なんだよ!」
「ち、違う・・・私は・・・」
大量の精液で精液塗れにされ、抵抗する気力が弱まっているのか、ミアーナは虚ろな瞳で力無く首を横に振る。
「くっ!もう一発くれてやる!!」
「や、やめて!・・・もうこれ以上私を汚さないで!いやぁ!!」
レオ王は顔をそむけようとするミアーナの頭を掴んで引き戻すと、王妃の鼻面めがけて再び白濁液をぶちまける。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ああああっ!で、出てる・・・出てるぅ!・・・私の顔が・・・いやらしい汁でべとべとに・・・いやぁあああ!」
火照る乳房に白濁を浴び尽くし、ねっとりと垂れ零れる粘液の感触にミアーナはよがり狂い悶え鳴く。
やがて胸の間でビクビクとその身をひくつかせていた狂暴な肉棒は、王妃の胸から上を埋め尽くすほどの精液を吐き出した後、ようやく落ち着いたように射精を収めていった。
「あぁあ・・・んっ、はぁ、すごいぃ、ザーメンっ・・・あぁ、精液・・・あぁ、はぁ、すごぃぃ、んん!」
むせ返るような精液の匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、ミアーナは込み上げる高ぶりに胸を揺らして陶酔する。
「どうだミアーナ。ご主人様のザーメンで顔中ドロドロにされた気分は?淫乱な牝奴隷にはたまらんだろ」
「んふぅ・・・はぁ、んっ・・・」
ミアーナは王の問いかけにも答えず、ただ唇から艶を帯びた呻き声を漏らす。
その表情はすっかり蕩けきっており、自分の胸の上で流動する精液をうっとりとした目で見つめていた。

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