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気弱な少年とセクシーな仲間達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達 2

そう言うとレイは大和を押し倒し巨大ペ〇スを自分のマ〇コへ導いた。たちまち2人に快楽の波が押し寄せる。レイは久しぶりのペ〇スに、大和は初めての女にそれぞれ興奮していた。「いい?動くよ」レイは言うと腰を上下に動かした。「あぁ〜すご・・っ あああっ」「うわっ き 気持ち良いです」大和は快楽の中で目の前で揺れる巨乳にしゃぶりついた。その瞬間レイに電気がはしった。「あああああっ」その刺激は膣にも伝わり強烈にペ〇スを締め付け限界が来た。「もう だめです」言うと大和はレイの中に大量の精子を発射した。
レイは中出しされてもなお腰を動かし快楽に溺れていた。いつもは自作の木製ペ〇スで慰めていただけに本物のそれも特大サイズのペ〇スは彼女を満足させるには十分だった。やがてレイも絶頂も迎える寸前に来た。「あんっ あんっっ 奥・・あたるっ も・・・ダメっ い いっくうっっ」レイは汗まみれになりながら絶頂し大和の胸に倒れた。
しばらくの間余韻に浸っていたレイだが大和の胸のあざを見た瞬間レイの顔色が変わった。「こ・・このあざは伝説の!」そう叫ぶとレイは裸のまま小屋に戻ってしまった。大和は慌てて泉で体を洗い服を来て小屋に戻ったがレイは裸のまま難しい書物を読んでいた。
大和はレイのあまりにも真剣な表情に戸惑いながらもとりあえず寝ることにした。
そして翌日の早朝大和は起きるとまた驚いた。「おはようございます。王よ」そこにはゲームの女戦士のようなレイの姿があった。上半身はブラジャーによく似た下着の上に胸当てをし肩にも鉄板があてられている。下半身はパンティだけだが材質は水着のようなものらしい。彼女の抜群のスタイルにぴったりと言えよう。
大和は突然のことに戸惑い質問した。 「どういうこと?僕が王って?」そう聞くとレイは言った。「はい。実はこの国アルフレドには古くからある伝説が伝わっているのです」
「伝説?」「はい。それによるとアルフレド国が乱れる時胸に十字架のあざがある者が国を救い王となりやがて世界を救うであろうと記されています。今アルフレド国は三年前の内乱により崩壊寸前。まさに滅亡の危機にあります。そして王の胸のあざ」そう言うとレイは大和の胸のあざを指差した。「そのあざを持つものこそ選ばれし者の証なのです。」そこまで言った所で大和が慌てる。「ちょっ ちょっと待ってよ。確かにこのあざは生まれつきあるものだよ。だけどそれだけで僕が王様になるなんてまして世界を救うなんて無理だよ」声を荒げて大和は言う。するとレイは
「それはすぐに証明してみましょう」そう言うとレイは旅支度を始めた。「これからアルフレド国の町フリードに向かいます。そこに選ばれし者を証明する武器がありますので行きましょう。でもその前に」レイはにこりと笑うとベッドに座ったままの大和のズボンをさげ朝立ちしていたペ〇スをフェラし始めた。「王の童貞をもらえたばかりか朝の奉仕ができるなんて光栄です」そう言い口で奉仕されたペ〇スはたちまち快楽に包まれる。「んっ・・はぁはぁ」ふとレイを見ると右手でペ〇スを握って左手は自分のマ〇コを弄っていた。

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