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エルドラ戦記
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エルドラ戦記 14

「でも、ジェラさんはこれが好きなんでしょ〜」
「んあぁぁ!!んぁぁ!んあ!!」
今まで、緩急付けてジェラを犯していたエルドラだったが、ジェラの乳首をつねりながら、ジェラの尻を激しく一気に突き犯しジェラは激しく悶えた。
ジェラの性感帯は乳首と尻で性感帯を同時に突かれるの弱かった。
そして、実はジェラは自分よりも強い男に蹂躙される様に犯されるのが好きと言う性癖があった。
最も本人はその性癖に気付いて無かった。
「あっああう…んあ…んあっ…んあぁぁ!!」
「あれ〜ジェラさん、逝くの逝っちゃうのかな?」
しばらくジェラとのアナルファックを楽しんでいたエルドラだっだが、ジェラの叫び声と肛門の締め付けが強まるのを感じたエルドラはジェラに逝きそなのか訊く。
「んあぁぁ…んあぁぁ…逝ぐ!!逝ぐううぅ!!」
「ふ〜ん、じゃあ〜僕の牝奴隷らしくお願いして、そしたら逝かして、あ・げ・る・よ。」
エルドラとの激しいアナルファックで悦楽しか頭になく前後不覚のジェラは逝かしてくれと叫ぶ。
そんなジェラをいやらしく見て微笑みエルドラは奴隷らしく懇願しろと命令する。
可愛らしい少年ながらもエルドラの態度はドSで傲慢な好色な御主人様その物であった。
「あひぃ…あっ、いぎぃ…いぎだぃ…んあ!んあぁ!」
「なんか解んないなからイカしてあげるよ。でも、ちゃんと言わなかったジェラさんには、お仕置き決定。」
エルドラの濃厚なセックスと快楽責めで前後不覚のジェラは上手くエルドラに逝かしてくれと言えなかった。
しかし、エルドラはジェラを逝かしてあげると囁く。
だが、ちゃんと言わなかったお仕置きはさせる気であった。
「じゃあ、逝かしてあげるからね〜」
「くあぁ…あぁん…あうっ!あうっ!イギィイ!」
エルドラは悪魔のように微笑むとジェラのデカ尻に抱き付く様にしがみ付いて、突き犯すと乳首と乳首をつまんで鷲掴みにする。
この一方的なレイププレイにジェラは喘ぎ狂う。
「いぎぃいい!!いぎぃいい!!逝ぐぅ!!逝ぐぅうう!!」
「あぁ、イキそう…ジェラさん、出すよ…」
「「い、逝くぅ!!」」

びゅるびゅる、どくん、どくん、どくどく

エルドラの射精と同時にジェラも逝ってしまう。

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