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エルドラ戦記
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エルドラ戦記 15

ぶっしゃああ〜ぶっしゃあ〜

そして、ジェラのアナルからエルドラはペニスを引き抜くとジェラの直腸から多量の精液が溢れでる。
「ジェラさん、僕のチンポを綺麗に舐めてね。お仕置きだよ。」

ジュル、ジュルジュル、ペロ、ペロ。

アナルファックを終えるとエルドラはジェラにお仕置きとして、ジェラの腸液と自分の精液まみれのペニスを舐めるようにエルドラは命令する。
ジェラは悦楽に浸った嬉しそうな顔で精液と腸液まみれでエルドラのペニスをくわえて舐める。
「………(なに何なのあれ?)」
ミモナはエルドラとジェラの凄まじい肉交を布団の中でみていた驚いていた。

嘗め清められる巨根はいまだに萎えることなく、元気にそそり立っていた。
ちゅぷちゃぷと、綺麗に清められた巨根を口から離したジェラ。エルドラはその背後に回ると、今度は前の穴に突き入れた!
ずにゅにゅっ!!
「あはぁ・・・イイっ!」
「ジェラさん、こっちもすごいね!」
エルドラは早速、ぱんぱんと腰を強く打ちつける。
「あぁぁ・・・もっとぉ・・・もっとぉ!」
「それそれそれっ!!」
「あぁぁ〜、いいのお!奥まで当たってる〜。」
「ジェラさんってアナルもすごいけどこっちはもっとすごいよね!!」
どんどん高まってゆく2人はさらに腰を激しくぶつけ合う。
「あぁぁぁん!あはぁ!」
尻を突き上げて秘所を貫かれているジェラの胸をエルドラはむんずと掴んだ。
そのままむみゅむみゅと揉みたてる。
「ジェラさん、中に出すよ!!」
「ええ・・・・あ、あ、中にっ、中にっ!!」
「はあっあっあっ・・・・あーっ!!」
ジェラは子宮口まで突かれ、絶頂した。
どびゅどびゅどびゅどびゅっ!!!!
そんなジェラを追い打つように、エルドラはジェラの子宮に自分の子種をたっぷりと注ぎ込んだのだった。
「はぁ・・・はぁ・・・・」
「ジェラさん・・・・よかったよ・・・・。」

それをのぞき見ていたミモナは複雑な気持ちだった。
強姦ではないとはいえ強姦的なHに屈して、ジェラがよがり狂い、エルドラに身も心も支配されてゆく姿に、エルドラという少年の怖さを見た気がしたのだ。

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