「ふふふっ・・・私はリス様のオシリね・・・」
そう言ったマリューカさんの方を見ると、マリューカさんの股間にオ○ンチンが生えていた。
よく見るとそれは尻尾・・・マリューカさんは尻尾を股に挟んでいたのだ。
「こうしてるとね・・・尻尾がオマ○コに擦れて気持ちいいのよ・・・これでリス様のオシリを可愛がってあげる」
そう言ってマリューカさんは、僕の腰を掴み尻尾ペ○スを入れてきたんだ。
「はぁん！、オシリッ！、オシリいいよぉーっ！！・・・」
本当に頭が真っ白になりそうな快感・・・腰を打ち付けてピストン運動するマリューカさん。僕、女の子みたいにされてる・・・
女の子のようにされる気持ち良さに、僕はシャノンさんのオッパイにしがみつき、甘い声が自然と漏れる。
「ふふふっ・・・リス様、女の子より可愛いわよ・・・」
シャノンさんが、胸にしがみついてる僕を優しく抱きしめてくれる。

「ほら・・オ○ンチンもますますおおきくなって・・・」
尻尾ペ○スを入れられた衝撃で僕のペ○スはますます大きくなっちゃった。
僕はシャノンさんの胸にしゃぶりつきながらマリューカさんに合わせて腰を振る。
「ああ・・ゴリゴリと太いのがこすれて、いいのっ、もっと、もっと！」
シャノンさんに急き立てられ、僕はさらに腰を突き出す。
「オシリもペ○スも気持ちいいよっ！ううっ！」
思わず僕は叫んじゃった。
ダブルの快感に、僕はもう出しちゃいそうだ。
「あああああーー！！」
「うううっ！」
「ああんっっ！」
３人の絶頂が重なった。
どくどくどくどくどく・・・・
僕のペ○スがシャノンさんの中にとめどなく精子を注ぎ込んでいったんだ・・・・
オンナノコミタイニサレチャッタ・・・
凄く気持ち良かった・・・ちょっと違うのかも知れないけれど、女の子ってこんな感じなのかなぁ・・・
僕はシャノンさんのオッパイにしがみ付き、マリューカさんに抱きしめられながらそんな事をぼんやりと考えていた。
エリーやリディア、ルチアを可愛がるのは大好きだ。
彼女達が喘ぐ姿を見ると可愛くて仕方が無い。
でも、僕はこうやって女の人に甘えるのも大好きだ。
よく母さんのオッパイを飲みながら、母さんにオ○ンチンを弄って貰う事が僕にとっては楽しみだった。
父さんには悪いけど、僕は母さんを独占しようとよく母さんにしがみ付いたっけ・・・
母さんやレスカさん、ミリィさんに何時も『甘えん坊さんね』って言われてるけど、自分でもそう思う。
だから余計、マリューカさんが使い魔になってくれた時は嬉しかったし、マリューカさんに甘えるのが大好きになったんだ。

エリー達３人の絡みが終わった所で僕達は出発する事にしたんだ。
エリー、ルチア、シアちゃんには例の淫魔の下着を・・・オッパイとオシリが丸出しで、２本のイボイボが沢山付いた棒がアソコとア○ルに入るようになっている下着を着けたんだ。
まぁ、マリューカさんが何故何個も淫魔の下着を持ってるのかは置いといて、同じ下着がそれぞれの身体にフィットするのは驚きだ。
でも１人だけ着けていないリディアがむくれてしまったんだ。
「なんで、あたしの分がないの！」
「普通の人間には辛すぎるのよ、アレは・・・」

僕たちが奥に向けて数時間歩いていると・・・。
「おい、後ろから足音が聞こえるぜ・・・。」
言いながらディバーズさんが耳を床につけ、耳を澄ます。
そして立ち上がりざま、
「こりゃ・・人間くらいの大きさの連中だな。それも２０はいるんじゃないか？」
うーん・・・・
「ねぇリス・・・・」
「あの、私たち、この洞窟に入ったのは確か１０人ちょっとだったと思うんだけど・・。」
エリーとルチアが相次いで言った。
「迎え撃ちますか？」
「俺はかまいませんぜ。」
今度はマリューカさんとディバーズさん。

「おお、再び会いましたね・・・フッフッフッ・・」
「ああ！！！あなたは！」
「てめぇ・・・今度こそ突き殺してやるぜ！」
「ねぇリディア、ひょっとしてあいつが？」
「そうよ！ダークマージ！」
今度は前方からダークマージが現れた。
それに、周囲に様々な魔物を従えている。