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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 19

色んな疑問があったけど、とりあえずそれはおいといて僕達は先へと進んだ。
途中出てくる敵を倒しながら進んでいくけど、一番奥まではまだまだあり、僕達は手ごろな所でキャンプを張ることにした。
そこで先ほどの魔物からの戦利品『コテージ』を早速使う。
コテージは手の平に収まる程度の箱なんだけど、魔力を込めると人が1人入れるぐらいの大きさになる。そして、ここからが凄いところで、中の空間は外よりも遥かに広く、台所や風呂など生活に必要な物は揃ってるし、部屋も10人ぐらい住める広さがあるんだ。
旅に丁度いい魔法の品だけど、非常に高価なのでもってこれなかった品だ。拾えたのは幸運だった。
僕達は中に入り取りあえずくつろぐ。
このコテージは台所、風呂、トイレ、それに大きな1部屋が付いただけのコテージとしては小さ目の物だった。
それでも外で休むことを考えたら十分だ。

「そう言えばエリー様・・・下着の調子はどうですか?」
「うん、凄く着心地いいし、アソコのお汁全部吸収しちゃうから気持ち悪くないし・・・それに棒が動いて気持ちいいの・・・」
エリーは顔を赤らめながら、そう言って服を脱ぐ。
露になる黒の皮製の淫魔の下着・・・とってもセクシーな下着の上、胸の部分は乳首が丸見えで、エッチなエリーが着けているから、僕の股間は見事に反応しちゃったのだ。

エリーが下着姿のまま僕の前にやってきた。
「ねぇリス・・これ・・・舐めていい?」
僕のかちかちのペ○スを触りながら聞いてきた。
「う、うん。じゃベッドで。」
「はぁ〜〜い。では・・。」
僕たちはベッドに上がった。
淫らな口調で言いながらエリーは僕の物を取り出した。
「リスはぁ・・・寝ててね・・。」
僕はベッドに寝転がって、僕のペ○スの上に覆いかぶさる形で、
「いただきま〜す♪」
エリーは僕のを舐めはじめた。
ちゅる、ちゅる・・・
茎の部分をほぼ一周するように舐めたり、亀頭を舐めたり、咥えたりしてる。
でも丸ごと口に入れるのはかなりきついみたいだ。
「んん・・・・・はぁ、はぁ・・・ごめんね、リス・・・丸ごとだと・・難しい・・」
「じゃ、丸ごと咥えたまま頭を上下してみて・・・」
じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ・・・
エリーの頭が僕のペ○スで上下してる。
ああ・・・すごくいい・・・
誰かにフェラしてもらうのは久しぶりで、僕は早くもいきそうになってきたんだ。
僕はこの体質上朝起きたら一度出さないと夜中のうちにできた精子で溜まりきって勃ちっぱなしになって痛いほどだし
さらにいじめのネタにされるし、大変だから、前は朝起きると父さんの使い魔のミリィさんが咥えてくれてたんだ。
最近は父さんと母さんが作る薬に僕の精子が必要だからって、手でしてくれてたんだ。
ミリィさん曰く、
「リス君の精子って、多いし元気だし、妙においしいし、いいお薬になるの。これでたくさんのお姉さんたちが幸せになれるのよ。」
そう言って僕の精子を毎朝専用瓶(これも魔力がかけてあるんだ)に取り込んでいたんだ。
思い出してるうちに、エリーのフェラチオが佳境にさしかかってた。
口を一杯に開けて僕のを咥え込んで上下してくれてるんだ。
「くはぁ〜・・エリー、きもちいいよ・・・」
じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぷっ、じゅぷ・・・
「はぁぁ・・・エリー・・・でそうだ・・・」
「らひて、ほんふぁげる!」
エリーが咥えたまま答えてくれた。多分、「出して、飲んであげる!」だと思った僕はエリーの口の中に出しちゃった。
どびゅどびゅどびゅびゅびゅびゅ・・・!!!
んんぐ、んぐ、んぐ、んぶ・・・
必死にエリーの喉が僕の出した精液を飲もうと動いてる。
でも、途中でエリーの口から精液が漏れ出てきた。
その間にも僕のペ○スは射精を続けてる・・。
びゅ、びゅ、びゅ・・・
ようやく射精の勢いが鎮まってきた。けど・・・。
精液の3分の1くらいは飲みきれなかったみたい。
エリーの口元は精液でかなり白くなっちゃった。
僕のペ○スの根元も、垂れてきた精液でところどころ白くなってる。
ごくん。
口の中に残ってた分を飲み下して、エリーが言う。
「はぁ〜・・。リスの精液、おいしい・・・。」
普通精液って、妙な味がするらしいけど、エリーはおいしいといってくれた・・・。
そして、自分の顔についた精液や僕のペ○スに着いた精液をぬぐったり舐めたりしてる。

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