PiPi's World 投稿小説

僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 129
 131
の最後へ

僕の侍女はどこにいるの? 131

「よく言えました。じゃ、そのえっちな所ってのはどこかな〜。」
ふふふ、シアちゃん、ますます恥ずかしそうになってる。昔、黒の洞窟で乱交した時は周りの勢いに引きずり込まれてイかされまくってたのにね。
「え・・と・・ここです・・・。」
自分の秘所を指さすシアちゃん。
「で、ここは何ていう場所だっけ?」
「お・・・おマ○コ・・・・。」
「そうだね。よくできました。で、どうしてそんなに濡れてるのかな?」
「え・・・え・・・・・と・・・・・・」
ぽっ。
ありゃりゃ、完全にあがっちゃった。
僕はローブの前を広げ、すでに硬くなったものを見せてあげたんだ。
「さあ、言わないと次に進めないよ?」
「・・・・・・・・わ、私のオマン○に、リス様の立派な○ニスを入れてください!!」
「よく言えました。じゃあ・・・・。」
シアちゃんの表情が、期待と喜びに満ちてくる。だけど僕は、楽しく答えながらベッドに横たわる。
「さあ、僕は準備万端だよ。シアちゃんはしたいことがあるんだよねー?」
「じ、じゃあ・・・・。」
逡巡していたシアちゃんが、裸になった。そして、僕の股間の上に跨ってきた。
そして、僕を握りしめて、淫水を垂らす自分の秘所へと導き、腰を沈めてきた。
きゅきゅっ。
シアちゃんが小柄なせいか、結構締め付けが強い。
「さあ、がんばって。」
「はい・・・。」
シアちゃんの腰が揺れ動き出す。ペニ○を満遍なく刺激されて、かなり気持ちいい。
にゅちゅ、にゅちゅ・・・・
「シアちゃんってさ、胸が綺麗だよね。」
「えっ・・あ、ありがとうございます。」
言うと僕は、シアちゃんの美乳を両手で1つずつ掴むと、やさしく揉み始めたんだ。
何だか、揉んでると心が安らぐような気がする。
その間にもシアちゃんは僕の上で腰を振っている。
「はあ・・・いいよ、シアちゃん、僕気持ちいいよ。」
にゅちゅ、にゅちゅ・・・・
「ふあっ、あう、あっ・・!」
僕のペ○スが快感に温められてゆく。白いマグマが滾り、この娘を妊娠させよと僕の心のドアを叩く。
「もう、我慢できない!」
ずん、ずん、ずん、と、僕も腰を突き上げた。
「ひゃん、や、あ・あ・あ・・・イっちゃいます、イっちゃいますぅ〜〜!あーーーっ!!」
膣肉がひときわ強く僕を締め込み、そこに僕は精を放った。
どびゅ、どびゅどびゅどびゅ・・・・・・・どびゅびゅ・・・
力の抜けたシアちゃんが僕の上にもたれてる。
びゅ・・・びゅ・・・
射精が続く中、僕はシアちゃんを優しく抱きとめて、背中をなでていた・・・。
シアちゃん、ルチアのこと、大事にしてあげてね。


SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す