「ああリス様、そこだけじゃなくこちらも・・・。」
と言って、シャノンさんは自分の秘所を広げ、ク○○リ○を擦っていた。
じんわりとうるんだ秘所。
僕はそこに舌を入れ、愛撫する。
「はああ・・リス様ぁ・・・。」
完全にできあがったシャノンさんはぽわ〜んとした表情で僕を見ていた。
「よぉし！入れるよ！」
僕はローブを脱ぐと、○ニ○を秘所に押し当て、ぐっと挿入した。
「あはぁん、これよこれ・・・やっぱりリス様・・・・太くて素敵ぃ・・♪。」
久々に味わうシャノンさんの中は、変わらず気持ちよかった。
ずっちゅずっちゅと、力強く僕は腰を打ち込んだ。
「はぁん・・奥まで貫かれてる・・あん・・・」
「はぁ〜気持ちいい、気持ちいいよ、シャノンさん！」
「あはぁん・・・あ、あ、あん！！」
突然シャノンさんが脱力した。どうやらイっちゃったみたい。
それでも僕はシャノンさんを突き続ける。
さらに胸を揉んだりする。
僕の手に収まりきらない乳房が、こねられて変形を繰り返す。むにゅむにゅして気持ちいい。
「あ、あ、いっちゃったのに、まだ続いてる・・あっ！」
だんだんと僕の股間に快感が集まってきた。
ずちゅずちゅずちゅ・・・・・
自然、腰の動きが速くなる。
「そ、そんなに速く、あ、ああ、動かれると、あん！」
イった快楽の上に快楽を上塗りされる、その快感はどんなものだろう。
「うう、僕もイきそう！」
歯を食いしばって射精をこらえる。シャノンさんがもう１度イったら出すつもりだ。
「来て、あ、あ、中に！ああ〜〜〜〜！」
シャノンさんの子宮口が下りてきて、膣はひときわ強く僕を締め付ける。
「ううおおっ！」
僕は、そんなシャノンさんの中に思いっきり射精した。
どぐん、どぐん、どぐん・・・・・・
僕の巨根が強烈に脈動する快感。脈動に押し出されて濃厚な精液が駆け抜けてゆく快感。
「ああ・・シャノンさん・・・・・」
「リス様、気持ちよかった〜こんな強烈な絶頂は初めてです・・・」
そこにシャーテさんたちが声をかける。
「さすがはリスペクトさんです。これでシャノンさんは大丈夫でしょう。」
とシャーテさん。
「ふふ、下手をすると今ので「リス様中毒」になったかもしれませんね。」
とユカさん。
「うわ、それはまずいよ！シャノンさんの主はあくまでエリーなんだから！」
僕は驚いた。
それを聞いた３人はクスクスと笑い出した。
なんとかシャノンさんを助けることができたみたいだ。よかったよかった。

「リス様・・・もっとなさいますか？」
僕の男根は全く萎えないでシャノンさんに突き刺さったまま。だけど・・
「いや、あとシアちゃんも助けないといけないんだ。ごめんね。」
「そうですか・・・・・またいつでも来てくださいね。」