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女戦士ユーナの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女戦士ユーナの冒険 124

ユーナの裸体を見たグレムのペニスはにょきにょきと大きくなる。
子を産んで更に大きくなった胸と、まだ完全に収縮しきっておらず、たるんだ腹を見て愛おしそうに喜ぶグレム。
何時も皮肉や突っ込みしか言わないグレムが褒めるのでユーナは驚きながらもベッドに入る。
「良い乳だ。やっぱり子を産んだ女の身体は素晴らしいのう。早速吸わせて貰うぞ。」
グレムはユーナの乳房を掴み、乳首を加えるとチュパチュパと母乳を吸い出した。
「あぁ…もう、グレムったら。ちゃんとアイシスの分も残しておいてね?」
「うぅむ…分かった。もうユーナのオッパイを一人占め出来んとは、残念じゃのう…」
そう言いながらグレムはユーナの股間に手を伸ばし、膣に指を差し入れて弄り始めた。
「…アァン!」
「じゃが、こっちはワシのものじゃ。久しぶりに精をくれてやるぞ、ユーナ」
グレムは屹立したぺ○スをユーナの膣口にあてがった。
「ま…待って!」
「どうした?出産前はあんなにシたがってたじゃろう」
「でも私のオマ○コ、今ガバガバだから…それでも良い?」
「なぁに、ワシは構わんよ。お主は子供を産むという、新しい生命をこの世に生み出すという偉大な仕事を成し遂げたのじゃ。そんな事は気にするでない」
「…うん!実はね、出産してからずっとオマ○コが寂しくて…早くぶっといオチ○チンを突っ込んで欲しくてウズウズしてたの!」
「素直でよろしい!」
と言うが早いか、グレムはユーナの濡れた膣に一気に挿入した。
「アッハァ〜ンッ!!これよぉ〜」
久しぶりのペ○スの感触に歓喜の声を上げるユーナ。
「うむ…やはりユーナのオマ○コが一番良いわい!」
「アァン…それ本当!?」
「あぁ、本当じゃとも。今まで多くの女と寝てきたが、体の相性はユーナが一番じゃ」
そう言いながらグレムがユーナの乳房を揉むと、母乳がプシュ〜っと飛び散った。
「酷いですわグレム様!昨夜は私に『お前はこの千年で一番の女じゃ』って言ってくれたじゃありませんか!!」
「私も前に似たような事を言われました」
「「私達も…」」
「い…居たのか、お主ら!?」
そこにはミネア、エチカ、アーシア、ロゼ、マーニャ、デオドラ、エステア、アップル、四郎が勢ぞろいしていた。

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