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魔導騎女
官能リレー小説 - ファンタジー系

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魔導騎女 10

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私たち双子は、公衆便女だった。

魔神の屈強な部下たちによる壊滅によって、私たちが幼少のころに住んでいた町の治安は悪化する一方。
自警団ギルドなんてところもあったけど、みるみるうちに衰退した。
私たちの町には魔導騎女がいなかったから、町が壊滅の一途を辿ることを防ぐことが出来なかった。

結果、私たちの居場所は公衆便所として、日々魔族と男たちのチンポを満足させることで生きながらえていたの。

私たちが自害しなかったのは、魔導騎女になって魔神に復讐すること。今度、風の噂で魔導騎女の卵を募集していることを知った。

魔導騎女になるために、今の今まで処女を死ぬ気で守り抜いてきたんだ。私ミカとルカは、よりいっそうチンポに口奉仕した。


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