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妖藤魅央と魔霧衆
官能リレー小説 - ファンタジー系

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妖藤魅央と魔霧衆 2

名前を霧恵と言い、ナイスバディからは信じられないが主の魅央より1歳下の13歳である。

因みに、建前上魔霧衆では主が許す限り、女はいつでも主の精を搾って奉仕することが認められている。
理由は2つ。
1つは、魔霧衆の女はほぼ、主の精子でないと懐妊できない事(最も妖藤家も男子は中々生まれ難いのであるが)。
もう1つは、それくらい奉仕してあげないと、絶倫すぎるために精力が溢れて大変な事になるからだ。
その理由は後々説明しよう。

ぶちゅっ、ちゅっ、ちゅっ・・・・
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ・・・・
それは迫力満点の風景だった。

霧恵が104cmもの巨大な美乳を主魅央の巨根を挟みながら亀頭をべろべろといやらしく舐める綺麗な長髪、それに狐の尾を揺れるのであった。
女子としては十分長身の部類に入る霧恵は、メーター超えの巨大な胸を持つにもかかわらず体型の均整が取れている。

窓から射しこむ朝日は、稜線から半分ほど姿を見せたばかりの早朝。
主たる魅央、それに奉仕する霧恵、横に眠っている舞衣と綾乃は、若い肢体を照らされて輝いていた。
ぬちゅ・・ちゅぱ・・むにゅ・・・

「あはぁ・・魅央さまぁ・・・」

Hっぽい身体の狐っ娘は、一心に口と巨大な胸とで魅央の巨根に奉仕する。
美しい巨乳も、魅央の巨根も霧恵の唾液で濡れ輝く。

愛情と欲情にまみれた奉仕を受け、魅央自身も知らないうちに巨根がますます硬くそそり立つ。

膝をついてしゃがみ込み、全裸で魅央に奉仕する霧恵の秘所もすでに濡れに濡れ、魅央を待望していた。
「は〜ん魅央様、今日も立派ですね。では霧恵を可愛がって下さいね。」
魅央の怒張したペニスにうっとりと見惚れて独り言を呟く欲情した霧恵はスカートとパンティを外してベッドに乗り込み舞衣を退かす。
ちゅっ!!
「さあ、魅央様、入れますね。そして、霧恵めを愛して…あっあれ!!」
ベッドに乗り込み寝ている魅央の唇にキスし、魅央とセックスを楽しもうと挿入を始めた瞬間、首根っこを掴まれ身動きの取れない霧恵。

「霧恵、朝っぱらから何をしてるんだ。お前の御奉仕番はまだ先だろう。」

「まっ舞衣……起きたの……」

霧恵は後ろを向くと寝ている所を退かされて青筋を立て起きてる舞衣がいて驚く霧恵。

「寝てる所をほうり出されたら起きるだろ。
それに今のお前は御館様を起こす番で、夜伽番をするのは来週だろ。」

夢の中で魅央に抱かれてた夢をみてたのを邪魔されて不機嫌の舞衣は霧恵に睨み文句を言う。


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