悪夢の果てに‥‥‥‥ 2
鬼達は、この小さな年端もいかない少女の服を脱がせて裸になった身体を蹂躙し続けた。
最初は、少女は当然のごとく泣き叫んでいた。
それはそうだろう、いきなり自分のいた世界から拉致されたのだ。
きっと誰しもがこの時同じ感情になる。
怖い、恐ろしい、悍ましい、哀しみ、不安になる。
確かにこの少女も服を破かれ、自分の秘裂に極太な肉棒をぶち込まれた時は、哀しみのどん底に叩き落とされたと感じた筈。
鬼達は、この少女が処女膜を貫かれた時にどんな表情をするのかわくわくしていた。
しかし……どうやら印象が違ったようだった。
鬼の一匹がマ〇コに肉棒を思い切り激しく突っ込んだ時、少女は頭でもおかしくなったのか、恍惚な笑みを浮かべたのだ。
鬼達は驚いた。
かなりの淫乱だったのか、それとも気が狂ったのかと歓喜する。
まぁ…………鬼達にはどちらでもよかった。
喚かず叫ばずに、自分達の肉奴隷が出来たのだ!‥‥‥‥‥と喜びながら、ぐちゅッ!ぐちゅッ!と腰を打ち続けた。
「…………うっ!くっ!あはぁぁん……あぁっ!………あぁ!……あぁぁん」
ジュポッジュポッと突かれている内に、ただずっと黙り込んでいた少女は、雄を…雄の肉棒を興奮させる鳴き声を出すと、足の付け根とより良く交わる為に両足をどす黒い鬼の腰へ巻き付ける。
「グェッヘッヘッ!………どうだぁ?旨いだろう?」
鬼がそう尋ねると、少女は呼吸を整えるかのようにして、荒げた口から淫らでなおかつろれつが廻った言葉を発した。
「…うわぁぁぁ〜〜い!………おいひいれふ〜〜〜!…………もっ…と…………
……………もっ………んぐッッ!!!…………………………んん〜〜〜〜」
「もっと」……そう云いたかったのだろう。
しかし、少女がそう…メスとして鳴き声を再び上げようとしたら、すぐにどんよりと口を開いていた穴に、他の鬼が我のイチモツをズゴッ!と突く。
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
ドブッ!ドブッ!
「!!!………ん…………………ごく……………ごく………………ごくっ」
一瞬驚いた少女だったが、顔を赤らめたままでいるとそのまま口に注がれた真っ白な液体を喉に鳴らし始めた。
………………懸命に消化器官を動かしたが、途中で噎せたのか咳をしながら口へ溜められた精液を吐き出す。
「…っ、はぁっはぁっ………………濃くて……オイシイ…………」
それから、鬼達は少女にある穴をペニスで塞ぎ続けた。
〜それから6時間後〜
真っ黒な鬼達が次々に倒れた。
理由は明白、精を出し尽くしたから。