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女島
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女島 4

「もう・・我慢できない!」
いきなりルシアがしゃがみこみ、エミリーの骨盤を両手で抱き込んで持ち上げ、立ち上がる。
「ひゃっ?」
驚くエミリーを抱きあげて、そそり立つ巨根の上に秘所が来るように場所を合わせると、そのままルシアはエミリーを落とす。
ずにゅにゅにゅ。
「ひゃあん!」
ルシアは立ったまま、エミリーの秘所を貫いたのだ。
「うっ!」
さすがに30cmの巨根は全部入りきらなかった。
巨根の先が子宮口を突いた。
そのまま、腕力ずくでエミリーの腰を上下させる。
「きゃうん、はぁっ、あん!」
エミリーが可愛く嬌声をあげる。
そしてルシアに両手両足で抱きついてきた。
巨大なおっぱいをルシアの胸に押しつけて。
ずこずこずこ・・・・・
ルシアの巨根は容赦なくエミリーを犯して、2人とも快感がエスカレートする。
「はぁぁ・・いい・・・」
荒っぽい態勢でのHだが、ルシアは父に宛がわれた女を抱くうちに、筋力・スタミナともかなり鍛えられたのだ。
ルシアの巨根は傘が大きい。ゴリゴリとGスポットやボルチオをこすったり突いたりしている。
「ああ〜いい〜ああ〜♪」
ずこずこずこ・・・・
ルシアはかなりの腕力でエミリーを上下させ、自身の快感もエスカレートさせる。
「あ、あ、いいー、いいのー!」
ずこずこずこずこ・・・・
ルシアの腕や腰が巧みに動き、エミリーに尽きせぬ快感を送る。
「それエミリー、俺の種が欲しいか!」
ずこずこずこずこ・・・・・
「はい、あ、あ、ルシア様の神の角から、出る、白い喜びを、あ、あ、私の中にぃ〜ああっ!」
「はあああ・・・中に出すぞ!!」
ルシアの神の角がエミリーの子宮を直撃!
「はいっ、ああ、あ、あ、ああーっ!!」
エミリーはイってしまい、脱力する。
「うぐっ!」
びゅくびゅくびゅくびゅく・・・・・・・
そんなエミリーの中でルシアは果て、白い喜びでエミリーを満たした。

絶頂の快感の中、長い射精を続けながらルシアはしっかりとエミリーを持ち上げている。
そんなルシアから離れまいと、エミリーが抱きついて、快感に浸っている。
もちろん巨根は勃起したまま、エミリーの中を深々と貫いては白い喜びを吐き出し続けていた・・・・。



周囲の茂みの中では。
「うわあ・・・エミリー様があんなに・・」
「神の角って、あんなにすごかったんだ。」
「エミリー様、幸せそう・・・・・。」
「あ、あたし、もう・・・」
何人もの女の子が情事をのぞいていたが、我慢できなくなった1人が姿を現した。
「待ってレイナ!」
慌てて他の女の子たちもぞろぞろと姿を見せた。

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