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女子高に入学して
官能リレー小説 - 女装/異性装

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女子高に入学して 21

 「礼くん、白い垢とか、大丈夫?」
 礼くんは一度口を離して応えた。
 「全然!いさみくんを汚いと思ったことなんてないよ」
 そして、再び、垢を取ってしまうくらい激しくしゃぶりつく礼くん。
 「わぁ、すごい!」
 明さんは、僕の後ろに来て、密着するくらいに近づいて僕の胸を揉みはじめる。
 「わあ、ほんとに女の子の胸みたーい」
 明さんははしゃいだように言い、さらに僕の胸を揉み続ける。作った胸なので特にそれに感じるわけではないのだが、明さんの指が乳首に達したときは声が出そうなほど感じた。
 そして、背中に明さんの胸が、乳首が当たってくる。いつの間にか水着のトップは外したようだった。
 礼君の口の中にあるものはどんどん大きくなっていく。
「で、出るっ」
達してしまった僕は礼くんの口の中にドクッドクッと白い液体を吐き出す。
「乳首を触られてイっちゃうなんて女の子みたいね。」
明さんにそう言われて顔を赤くしてしまう。

「んくっ、いさみくんの精液濃くなくて飲みやすい。」
僕の精液を飲み干した礼君が唇に残る僕の精液を舐め取りながらそう口にする。
「まだいけるよね?」
明さんは僕の返事を待たずして、礼君に目線で指示を送ると僕の半分萎えたおちんちんを手に取る。
暫く刺激されていると、また硬さを取り戻していくそれを礼君のおしりの穴へと誘導されていく。
ゆっくりと刺し入れられていくそれを礼君は気持ち良さそうに受け入れる。
僕も背中に感じる明さんのおっぱいの感触によっておちんちんが完全に戦闘状態へと入り、我慢出来ずに礼君のメスアナルに打ち付ける。
「そこはダメっ、気持ちよすぎておかしくなっちゃう。」
礼君の言葉も耳に入らず、おまんこと同じかそれよりも締め付けが凄いそれに堪えきれずに強く打ち付ける。
「また、イっちゃうっ。」
礼君の中で果てる僕と同じタイミングで達する礼君。
その日は、もう限界だということもあり、
「またやろうね。いさみくん。」
という明さんの言葉でお開きになった。


それから暫くした頃、礼君ではなく明さんが学校に通う日が何日か続いていた。
理由を聞いたが明さんは答えてくれなかった。
そして、次に礼君が登校してきた日。
礼君には元気が無かった。
話しかけてみるも
「久しぶり、いさみちゃん。」
と答えるだけで、授業中も上の空だった。
そんな礼君を見ていられず、放課後に理由を聞くと呼び出されて誰も居ない更衣室に連れていかれる。
そして、スカートの中からショーツを脱ぐがそこで手が止まる。


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