グラドル撮影会 4
「おぉ、ヒクヒクしてきましたぞ!」
「ひよりたん、遠慮せずイっていいからね」
男の手が緩まることはない。
「ああっ、ダメダメダメっ、ダメダメダメぇえええー」
ひよりが激しく痙攣し、本日何度目かわからない絶頂に達した。
「あぁ…私も、ひよりちゃんみたいに、激しくされたい…」
桜乃の身体にもスイッチが点火しそうだった。
「桜乃ちゃんのアソコ、もうヒクヒクしてるじゃん」
「ひよりちゃんのを見てコーフンしちゃってるんだね」
桜乃がフェラと手コキを続けていた男たちは彼女に奉仕をやめさせ、勢いのある男根をそのままに桜乃の身体を舐めるように眺め、そして水着に手をかけた。
「ひゃあん」
身を捩じらせる桜乃。
「桜乃ちゃん、もうアソコ濡れ濡れじゃないか」
「ここまでして、もう我慢できないのかな?」
男2人の言葉に桜乃は顔を真っ赤にしながら、小さくこくりと頷いた。
「桜乃ちゃんはいけない子だなぁ、アソコをこんなに濡らしちゃって」
「だって、だってだってだってぇ…」
「俺たちも、そんな桜乃ちゃんが大好きだからお互い様さ」
男たちが桜乃の眼前に興奮しきった男性器を誇らしげに晒す。
「素敵です、お二人とも…」
パンパンパンパンパン
男女の身体がぶつかり合う、乾いた音が響く。
「おや?」
「真梨子さまの方は、もう始まってるみたいですな」