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グラドル撮影会
官能リレー小説 - 複数プレイ

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グラドル撮影会 3

「それなら、もっと頑張らないといけないな!」
「もちろん!」

選ばれし6人の男たちはさらに躍起になる。

「んんっ、んっんっ…もうっ、どっちもおっきすぎるからぁ…」
桜乃は両隣の男にフェラと手コキ奉仕。
勢いづく男のブツに桜乃は戸惑い気味だが、笑顔も見せる。

一方でひよりはぐったりして、男に支えられていた。
執拗な指と電マ攻めのせいでイってしまったのだ。

「ひよりちゃんはいったお顔も可愛いなぁ」
「これからもっとすごいことしちゃうんだから、何回達しちゃうかな?」
男たちはひよりのビキニをはぎ取る。
たわわすぎる乳房がボロンと飛び出て姿を現す。

男たちの手でオイルまみれにされた真梨子はその姿のまま男の前に跪き、2本の逸物を見上げる。
「こ、こんなに、しちゃって、仕方のない子たち…」
「真梨子さま、早く」
「そういう真梨子さまだってこんなにエロくなっちゃったら、お相子でしょう」

ゆっくりと真梨子が2本の肉棒に顔を近づけ、男たちもじりじりと真梨子に近寄る。
そして真梨子は自分の意思で1本の肉棒を頬張った。

「あぁ、真梨子さまにフェラしていただける!ありがたき幸せ!!」
「真梨子さま、俺のは手コキでお願いします!」

真梨子が男たちの手に落ちた。
桜乃と同じように片方にはフェラ、もう片方には手コキ奉仕。
もう最初の女王様気取りはないも同然だ。

(ああっ、もうダメっ、おかしくなっちゃう)

ひよりはビキニをはぎ取られ全裸。
男の指はさっきまで電マを押し当てていた割れ目に伸びる。
「うわぁ、ひよりたんのココはもうびしょ濡れだね」

イって意識の朦朧としたひよりの両足を大きく広げ、男が割れ目に沿って指を這わせる。
「ひよりたんのココは毛も薄くて…」
「もうクチュクチュ言ってますな」
「一気に行きましょうか」
一人が指を割れ目の中に突き入れ、激しくかき回す。

「そんっ…はぁっ!だ、ダメダメダメぇええっ!!!!」
ひよりの身体は再びビクビクと痙攣しだす。

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