グラドル撮影会 2
「んっちゅ!はぁん!そこ指入れちゃうらめぇ…!」
「桜乃ちゃんの中もうヌルヌルだよ、指じゃなくてこっちが欲しいのかな?」
「あっ……」
男は桜乃にそそり勃った肉棒を握らせる。
「すごく硬いわ…それに熱い」
「俺のも触ってくれよ桜乃ちゃん!」
「あぁ…こっちも逞しくて凄い匂い…くらくらしちゃう」
2本の肉棒を両手に掴まさせられながらそこから発せられる匂いに桜乃は酔いしれる。
そして真梨子はと言うと。
「ああ!真梨子さまの味がします」
「レロレロチューチュー」
「コラ!そんなとこ吸い付くっ!はぁん!やめ……こんな変態にイかされる訳には……あんっ!」
真梨子はブラとパンツの上から執拗に乳首とクリトリスを吸われながら、その合間に合間には全身を舐められ男達の唾液塗れにさていた。
「参加者の皆さん、こちらのアイテムもお好きにご活用くださいね」
司会者が声をかけると、移動式のテーブルをスタッフが持ってくる。
その上には様々なアダルトグッズ。
「じゃあ真梨子さま、いきますね〜」
「えっ…?」
一人の男が真梨子のHカップの豊乳の谷間にローションを垂らす。
「ひゃあっ、冷たいっ」
両手で全身に塗り手繰ると、そのたびに真梨子は甘い喘ぎ声を漏らす。
「あぁ〜ん、それっ、そんなぁっ」
背後からFカップの巨乳を鷲掴みされるひよりに、もう一人の男があるモノを持って忍び寄る。
「あああぁ、ひゃんっ!?ふぁああっ!!」
電動音を奏でながらひよりのビキニの下の薄布に、電動マッサージ機が当てられる。
「それだめぇえええ!すごく感じちゃうよおお!!」
「かわいいよひよりちゃん!」
男は調子に乗り、電動マッサージ機を当て続ける。
「だめええええ!立ってられないよおおおお!!」
ひよりは目の前にいる男に手を掴まれる。
そして握らされるのは男の猛り狂った剛直だ。
「あっ!?ああっ、これ、これはっ」
「ひよりたんの手で俺のを気持ちよくしてよ!」
「あ、ああっ、ああ、そ、それはぁっ、あんっ!」
快感で頭の中を支配されもう追いつかない。
さらに機械の勢いが強くなり、ひよりは室内に甲高い悲鳴を上げた。
「んっ…んんんっ!んふっ、んくっ」
真梨子は全身オイルまみれにされ、後ろから男にねちっこく責められる。
正面に立つもう一人には濃厚なキス。
(何なの、これ。身体が熱くなって…どうにかなっちゃいそう)
そして、司会者がこう言った。
「グラドルたちに気に入られた男は、グラドルたちをお持ち帰りもできまーす!!」
つまり、3人の美女に指名されれば恋人同士になれるのだ。
「やったー!!」
「すげー!!」
男たちは興奮して、歓喜の声をあげた。