「あ！あ！あ！ああ〜！！」
処女を奪われたばかりにも関わらず、靖子は一突きされるごとに快感で大きな喘ぎ声を上げた。
井下は靖子の処女マ○コのキツさに早くもイキそうになっていた。
「靖子ちゃん！オマ○コの中に出すからね！」
「あぁ〜！！出してぇ！出してくださぁ〜い！」
靖子は初めてのセックスの快感に、今日が危険日であった事もすっかり忘れて中出しを懇願した。
「出すよ！靖子ちゃん…うっ！」
井下は靖子の子宮口にチ○ポを押し当てながら射精した。
ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…
「あ…あぁ〜！！何これぇ！？何か熱い物がお腹の中に入って来るぅ〜！！すごい！すごいのぉ〜！！いくぅ！いっちゃうよぉ〜！！いっくうぅ〜〜！！！」
靖子は処女を奪われて膣内射精されながら絶頂を迎えた。
「あん…靖子ぉ…あぁん…中出しされながらイっちゃってるぅ…」
「あぁ…すごい…あれがセックス…あぁん…早く私にもチ○ポぶち込んで欲しいぃ〜…」
二人のエリは靖子が井下に犯される様子を見ながらオ○ニーをしていた。
「はぁ…はぁ…み…みんなぁ…あぁ…これ何かおかしいよぉ…あぁん…で…でも…あぁ…オ○ニーやめらんないよぉ〜…あぁ〜ん！」
なつは頭では異変に気付いていながらも身体の興奮は抑えられなかった。
井下はなつと二人のエリにさっきまで着ていた制服を無理やり（もちろん下着も）着せて、後ろ手に縛った。
（やっぱりセ―ラー服姿の方が気分がでる）
井下はそう思った。

セーラー服は彼女達の汗で、まるで頭から水をかぶったようにグッチョリと濡れていた。
全員、滝のようにダクダクと汗をかいている。
「服が肌に張り付いて気持ち悪いよぉ〜」
「お願い井下さん、服脱がせてぇ〜」
北中エリと高峰エリは井下に懇願した。手を縛られているので自分では脱げないのだ。
「駄目だよ。君達にはセーラー服を着たまま処女喪失してもらう」
「そ…そんなぁ…」
「その代わりセックスが済んだら縄を解いてあげるから裸になって良いよ」
「ほ…本当！？」
「ああ、本当だとも。さぁ、おねだりしてごらん」
北中エリは井下に向かって股を開いて、高峰エリは後ろ向きになって尻を突き出して井下を誘った。
「井下さぁ〜ん、エリのオマ○コに井下さんのオチ○コを突っ込んで処女膜ブチ破ってぇ〜」
「いいえ、井下さん。北中じゃなくて私の処女マ○コ犯してぇ〜。中出しして良いから。井下さんの赤ちゃん孕んであげるからぁ〜」
「こんなの絶対おかしいわ…」
ただ一人媚薬を飲まされていない木山なつがポツリとつぶやく。
「よし、まずはこっちのエリちゃんからだ！」
井下は北中エリの方に覆い被さった。
「やったぁ♪」
「そ…そんなぁ！ひどぉ〜い！」
悲しそうな高峰エリに井下は言った。
「心配しないで。そっちのエリちゃんにもすぐにチ○ポあげるから待っててよ」
木山なつはつぶやいた。
「ややこしいわね…」
井下は北中エリのオ○ンコにチ○ポを突っ込んだ。
「入れるよ、エリちゃん…それ！」
メリメリメリ…プチッ
「あぁんっ！オチ○ポきたぁ〜♪」
「ふんっ！ふんっ！ふんっ！ふんっ！…」
井下は最初から勢い良く腰を振る。北中エリは快感に喘ぐ。
「あっ！あっ！あっ！いい！気持ちいい！初めてが痛いなんて嘘だよぉ！めっちゃ気持ちいい〜！」
やがて井下は絶頂が近づく。
「あぁ…エリちゃん！もうイくよ！中に出すよ！」
「あっ！中出ししてぇ〜！赤ちゃん出来ちゃっても構わないからぁ〜！あっ！あぁんっ！」
「うっ！」
井下は射精した。
ドックン…ドックン…ドックン…
「あひいぃ〜！？熱いのドピュドピュ入って来るぅ〜！デキちゃう！赤ちゃんデキちゃう〜！イ…イグぅ〜〜っ！！！」
北中エリはガクガクと全身を震わせてイった。

-完-