私は小泉靖子。女子高生です。ある日、私は街中でちょとかっこいい男にスカウトされました。
「ねー。ねー。そこのきみ。」
「え？私？」
笑顔で靖子に話しかけるスカウトマン
「そうだよ。ねぇ君、かわいいね。映画のヒロイン役で出てみない？」

その時同じクラスの北中エリと高嶺エリが来た。
北中「何だ小泉ぃー、スカウトされたの。」
高嶺「アタシたちも出たーい。ねー出して。」
仕方なくそのスカウトマン、井下敬太は靖子がＩカップなので、靖子だけを連れてくる予定だったが、北中と高嶺もＩカップなので、二人も一緒に連れていった。
三人ともセーラー服姿だった。
井下は可愛い、このまま撮影しようかなと思った。
実は井下が靖子をスカウトしたのは偶然ではなかった。
井下がある高校の前の道路を通った時に、体育の授業で巨乳を揺らし腰まである黒髪を邪魔そうにしながら走る靖子を見たのである。

撮影場所に到着した。
この撮影場所は、もの凄く暑かった。
ここの温度は４７℃あった。
あっという間に汗でセーラー服が肌に貼りつきブラジャーが透け透けになり巨乳の形がくっきりと浮かび上がった。
三人とも顔を真っ赤にして、胸を両手で押さえた。