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騙されて
官能リレー小説 - 脅迫

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騙されて 3

しかし、なつの大事なアソコも濡れてきていた。
なつ以外の3人の女子は暑さに耐えきれずに恥ずかしそうにセーラー服を脱いだ。
それどころか下着や靴下まで脱いで全裸になってしまった。
靖子がブラを外すとブルンッと爆乳が飛び出した。
その乳房はどう見てもIカップではなくKカップはあった。
どうやらIカップのブラにムリヤリ収めていたらしい。
乳首も乳輪も綺麗なピンク色でエロかった。
そして陰毛は薄い。
北中エリと高峰エリはブラ相応のIカップだった。
でも二人とも張りが良くて綺麗な形をしていた。
陰毛は靖子より少し濃かった。
靖子の体型はポッチャリ型で、抱いたら気持ちよさそうなエロい体をしていた。
二人のエリは引き締まっていてスレンダーだが胸と尻だけは大きくて、やはりエロかった。
三人とも息を荒くして興奮しているようだった。
井下は思った。
(もしかしてもう媚薬が効いてるんじゃないか…?)
なつも興奮していた。
靖子と二人のエリの発する甘い匂いに同性ながら酔ってしまったようだ。
なつも服を脱いで全裸になった。
なつもIカップのブラをしていたが実際はJカップくらいあった。
そして乳首は陥没乳首だった。体型は肉付きが良いが引き締まってもいるというムチムチ体型だった。
四人の美少女の裸を前にして井下は堪らなくなった。
自分も全裸になると、ビデオカメラを三脚にセットして録画ボタンを押した。
四人は井下が映画などではなくAVのスカウトマンである事にようやく気付いた。
だがそんな事はもうどうでも良かった。
さっきから頭と体が火照ってボーっとしている。
正常な思考など出来なかった。
それより早くこの火照りをどうにかしてほしかった。
撮影所の真ん中には大きなベッドが置かれている。
井下はまず靖子をベッドの上に押し倒した。
彼のチ○ポは既にギンギンに勃起していた。
井下は靖子の両脚を掴んで股を開くとチ○ポの先をマ○コに合わせて一気に貫いた。
メリメリメリ…プチィッ
「あああ〜ん!!!」
靖子の処女はあっさり奪われてしまった。
前戯もしていないにも関わらず靖子の膣内は良く濡れており、滑るようにチ○ポを飲み込んだ。
井下は腰を振り始めた。
パン!パン!パン!パン!というイヤらしい音が撮影所内に響き渡った。

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