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騙されて
官能リレー小説 - 脅迫

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騙されて 2

井下が3人に氷がたくさん入ってるジュースを差し出した。
「暑いだろ?ジュースをあげるよ。」
「ありがとうございます。」
3人は差し出されたジュースを受け取って全部飲んだ。その中には強力な「媚薬」が入っているとも知らずに・・。

すぐに3人は、まだ媚薬が効いていなかったがあまりの暑さに耐えきれずに恥ずかしそうに、セーラー服を捲り上げてブラジャーが丸見えになった。
それでもまだ暑いので、パンツが丸見えになるのも構わず、スカ―トを捲り上げた。
3人「キャ〜、見ないで、恥ずかしいぃー、あたしたちは暑くてしょうがないから、こんな事してるのよ。」
井下「君たちみたいに、可愛い子がエッチな格好してたら、見ない訳にはいかないよ。」
3人とも処女だった。
この媚薬は強力だけど効いてくるまで2時間かかるのであった。
井下は2時間もかかるのか、長いなと思った。
そこへもう一人、女子高生の木山なつが来た。
なつも井下がスカウトしたのであった。
なつもセ―ラ―服姿でIカップで、処女だった。
井下はなつには、媚薬を飲ませずに3人の喘いでいる
姿を見せてなつを感じさせる事にした。
なつは3人の格好を見て驚いた。
「あなたたち!!なんて、はしたない恰好をしているんですか!!」

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