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僕の姉ちゃんがAVに…
官能リレー小説 - 脅迫

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僕の姉ちゃんがAVに… 4

『あっ、あ〜ん、あっ、あっ、気持ちいい〜イクッ、イクッ、イッちゃう〜』
『おれもイキそうだよ!姉ちゃん、このまま姉ちゃんの中に出して妊娠させてやる!』
夏樹はそのまま春佳のマ〇コに精液を射精した。
『あ〜気持ち良かった。これからもよろしくね姉ちゃん♪』

その夜も夏樹は春佳と抱き合っていた。
春佳「いいわ。その調子よ。ああっあっああああっああ!!」
夏樹「姉ちゃん、受け入れるの早すぎ。」
春佳「ああああっあんたこそ、ああっ、私を犯したんだからちゃんと責任取ってよね。」
夏樹「わかってるよ、姉ちゃん。」
夏樹は春佳のおっぱいを揉みまくった。
夏樹「すげぇ!!柔らかいよ!!姉ちゃんのおっぱい!!」
春佳「お願い!!痛いから!!もう少し優しく揉んで!!」
夏樹「ご、ごめん。」
夏樹は春佳の乳首を指で転がしてみた。


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