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僕の姉ちゃんがAVに…
官能リレー小説 - 脅迫

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僕の姉ちゃんがAVに… 3

「チュパ、チュパ…んん〜、姉ちゃんのおっぱい、やわらかくて気持ち良い〜」
「あ…あぁん…バ、バカ…そんなに乱暴に扱うんじゃ…あぁっ…な、ないわよぉ…」
夏樹は春佳の乳房の間に顔をうずめたり乳首をチュウチュウ吸ったりした。そしてビンビンに勃起したチ○ポを春佳のお腹に擦り付ける。当の春佳は既に甘い声で喘ぎ始めている。
「姉ちゃん、あのDVDでやってたヤツやってよぉ…」
「はぁ…はぁ…何?」
「相手の男のチ○ポをおっぱいで挟んで、突き出した先っぽを口にくわえて…」
「パイズリフェラ!?弟相手にそんなの出来ないよぉ〜」
涙目で言う春佳に夏樹はあくまで強気だ。
「俺の言う事には逆らうなって言ったろ?でないとDVDの事…」
「わ、わかったわよ!やるわよ!」
そして春佳は夏樹を風呂の縁に座らせると、その前にしゃがみ込み、チ○ポをパイズリフェラし始めた。
「あぁ〜…マジ気持ち良い…姉ちゃんエロすぎ…」
夏樹は快感に浸っていた。ところが…
「オラァッ」
「え!?」

ばっしゃーんっ

春佳は突然パイズリフェラを止めると夏樹を湯船に突き落としたのだった。
完全に油断していた夏樹は盛大にシブキを上げて湯に落ちた。
「ブハァッ…な、なにすんだ!このクソ姉貴!」
「へへ〜ん♪弟の分際で姉を脅迫してエッチしようなんざ百万年早いのよ。…考えてみたら名前もメイクも変えてるから親に見られても別人だって言い張れば良いだけの話なんだよね〜」
「クソッ!!」
夏樹は湯船から出て春佳に飛びかかり、風呂の床に押し倒した。
「キャッ!?や、やめなさいよバカ!もう脅しは効かないんだからね!?」
「うるせぇ!こうなったらムリヤリ犯してやる!」
「やめろ!この変態!姉に手ぇ出すほど女に飢えてんのか!」
春佳は暴れて抵抗するが、年下とはいえ男である夏樹の腕力には適わなかった。
夏樹は春佳のオマ○コにチ○ポを挿入した。
「あ…あぁ〜ん!!?」
ビクビクっと身体を震わせる春佳。
「あぁ…姉ちゃん!」
「は、入っちゃったぁ!!?今すぐ抜いてよぉ!!近親相姦とかマジでシャレになんないからぁ!!」
「んなモン知るかよ…うぅ…姉ちゃんのマ○コ、マジで気持ち良すぎ…これはヤバいわ」
そして夏樹は腰を動かし始めた。
「だめぇ〜赤ちゃんが出来たらどうするの〜?」
「産めばいいじゃないか。毎日たっぷり、俺が犯してやるからな。」
犯されるうちに、春佳のなかで変化が起き始めた。
(感じちゃダメなのに・・・気持ちいい。イッちゃう〜)
すでに他の男によって開発されている身体が春佳の意志とは関係無く夏樹のチ〇ポを受け入れ初めていた。

春佳「受け入れちゃダメなのに〜、あぁ!!なんでこんなに気持ちいいの〜!!」
夏樹「いやだと言いながら感じまくってるじゃないか。」
春佳「あっあっあっそこ、いい、いい、いいのもう好きにして〜。」
春佳は弟に犯されながらも喘ぎ声を出しまくってた。
夏樹「はぁ、はぁ、好きだよ。姉ちゃん。」

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