PiPi's World 投稿小説

僕の姉ちゃんがAVに…
官能リレー小説 - 脅迫

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

僕の姉ちゃんがAVに… 1

『あぁ〜ん!あぁ!あぁん!あぁ〜ん!いい〜!きもちいい〜!オチ○チンきもちい〜よぉ〜!』
「な…何だよこれ…マジかよ…」
木島 夏樹(16)は呆然とパソコンの画面を眺めていた。悪友から借りたDVDをパソコンで再生してみたら、そこに映っていたのは夏樹の姉・春佳だったのだ。
「ま…まずい…これはマジでまずいよ…」
見てはいけない物を見てしまった夏樹は慌てて再生を止めようとした。だが…
(姉ちゃんってこうして見ると結構綺麗だよなぁ…胸とか尻もデカくてエロい体してるし…)
姉と心得つつも思わず見入ってしまう夏樹。
「…は!バカ!何考えてんだ俺!姉ちゃんだぞ!?」
だが姉の淫らな姿に夏樹のペ○スはビンビンに勃起している。
「しょうがねぇ…い…一回だけ…一回だけだ…」
夏樹は自分に言い聞かせ、ズボンとパンツを下ろして、あろうことか姉のセックスでオ○ニーを始めた。
『あぁ〜〜ん!あん!あん!あぁん!すごいぃ〜!オチ○チン奥まで当たって気持ちいいよぉ〜!イクぅ!イっちゃうぅ〜!あぁ〜〜!』
「はぁ…はぁ…姉ちゃん…俺もイクよ…イク…あぁ!」
夏樹はDVDの中の姉とほぼ同時に絶頂を迎えて射精した。
「…はぁ…はぁ…やべえ…今までのオ○ニーの中で一番気持ち良かったかも…」
射精し終えた夏樹は精液を処理してDVDを取り出した。これは明日友達に返そう…少なくともこの時点ではそう思っていた。

その後、夕食の時間となり、いつも通り家族が食卓を囲んだ。
だが夏樹は食事の間中、姉の顔をまともに見る事が出来なかった。
それどころかDVDの中の姉の淫らな乱れ様が否が応でも思い浮かんで来てしまい、食卓の下で密かにペ○スを勃起させていたのである。
そして素早く食事を終えると夏樹は逃げるように部屋へと帰っていった。
DVDケースをじっと見つめながら考えていた。
(なんで、姉ちゃんはこんなのに出たんだ?)
そんな事を考えていると階下から母親が叫んだ。
「春佳ぁ〜!夏樹ぃ〜!どっちでもいいからお風呂入っちゃいなさぁ〜い!」
「風呂か…今はとても風呂なんかに入ってる心境じゃあ…」
しかし数分経って…
「はぁ…考えてても仕方無いし…入るか…」
夏樹は脱衣場に向かった。

だが脱衣場に来てみると、浴室の中からシャワーの音と鼻歌が聞こえて来ている。
(なんだ…姉ちゃんが先に入っちゃったのか…)
風呂のガラス戸にはシルエットが浮かんでいる。
(このガラス戸一枚隔てた向こう側に、あのDVDで見たのと同じ裸が…)
夏樹のペ○スが見る間にムクムクと起き上がっていく。
その時、夏樹の心の中の悪魔が囁いた。
(DVDをネタに脅せば姉ちゃんとエッチ出来るんじゃね…?)
夏樹はゴクリと唾を飲み込むと、服を脱いでガラス戸を開けた。

SNSでこの小説を紹介

脅迫の他のリレー小説

こちらから小説を探す