PiPi's World 投稿小説

処女を狙って
官能リレー小説 - 脅迫

の最初へ
 1
 3
の最後へ

処女を狙って 3

河江は学校でも露骨に2人を避けていた。
休み時間や昼休みに2人が接近してきたり尾行してくると、男子トイレに逃げたりしてやりすごす。
強姦未遂という汚名がある以上、誰に泣きつくこともできない。
それでも、女難は避けられないようで、担任の嵐山仁美に呼び出される。27歳で独身なのも気がきついせいだと噂されていた。
そんな彼女が美人で爆乳なのに、未だ処女とは河江には想像もつかない。美人で巨乳だろうと厳しいと知ってるので、二人と同じく憂鬱になる相手だった。
呼び出された生徒指導室は、他の教室から離れて人気のない場所だった。
「さて、林さんと鈴元さんの件なんだけれど……」
その時窓が少し開いていたので、そこから強風が吹いてきて嵐山先生のスカートが捲り上がってパンティが丸見えになった。

「な、なにをするの!?」
俺は興奮で我慢できなくなって嵐山先生を押し倒した。
所詮は女の細腕だ。抗うことも出来ない。
実は、俺は前から嵐山先生には興奮していた。
それは嵐山先生が体育の先生だからだ。
この学校の女子のスクール水着は乳首の形がはっきりわかる水着なので、女子は恥ずかしさで水泳の授業が終わるころには、いつのまにか乳首が立っている。
なので嵐山先生は、自分も乳首の形がわかる水着(本当は恥ずかしいけど)で水泳の授業にでている。


,
の最初へ
 1
 3
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

脅迫の他のリレー小説

こちらから小説を探す